『刺激をくれる人』 2年 北村美羽

こんにちは！

今回ブログを担当する2年の北村美羽です。

何について書こうか凄く悩みましたが、この大学に入って、今1番感じていることを素直に書きたいなと思います！

拙い文章ですが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。


私が刺激を貰う人。
同じポジションで1番近くにいる選手
東洋大学女子サッカー部の4年生
林みのりさんです。

みーさんは普段はふわふわ〜っとしてるしちょっと抜けてる所もあるんですけど(笑)
いざピッチに立ったら、

1番熱くて、強くて、
チームを引っ張ってくれる存在です。

球際の強さ、キックの球種、予測…
自分には足りないものを全て持っています。
だからこそ参考にする、真似ようとする。
そこがまた刺激を貰えるひとつの要因なのかもしれません。

味方に火を付けてくれて
士気を高めてくれて
ここぞって時の勝負には必ず勝つ。
こうなりたいとは思っても中々なれないような、
そんな選手です。

チームの心臓と呼ばれるボランチ
そこには必ずみーさんが居て
みんなの信頼や期待を力に変えるだけではなく、
他人にもその影響を広げられる。

闘志を伝染させる人って、正しくこういう人を指すんだろうなと思います。

練習中も、試合中も、
いつだって背中で示してくれる。

例え負けている時でも
私の目を見て、声をかけて、盛り上げてくれる。

まだ終わってない
もっと出来ると
どんな時でも、そうやって刺激をくれる。
だから強くなれる。

私にとって、林みのりさんはそんな存在です。

ただ、私はいつも何かを貰ってばかり。
自分に出来ることはプレーで体現することなのか、
それに対する姿勢なのかは分かりません。
それでも、私も誰かに何かを与えられる選手になれるように、頑張ります！

なんだかここまでダラダラ〜っとみーさんのファンみたいに書いてしまいましたが(笑)
東洋大学のキャプテンとしてだけでは無い、横で感じられるものが伝わっていたら嬉しいです。

2021シーズン
必ず、日本一のキャプテンにします😁

最後まで読んで頂き、ありがとうございました！

そしてそして、
次のブログはそんな林みのりさんです！
お楽しみに〜