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15歳~32歳の若者へ。まったく0からの事業 創造と社会変革を目指す、次世代リーダー育成 プログラムが新たに始動。超ビジョン×超実践 で「今」を切り拓け!

Bari Challenge University×774-nanashi-は、ひとりひとり誰もが持つ「自らのリーダーシップ」を原点に、確かなビジョンと実行力で、社会をより良くつくり、多様に変えていく社会変革リーダーが次々に育まれることを目指し、生まれたプログラムです。

これまでに1800名を超える起業家やチェンジメーカーの育成・輩出をしてきた認定NPO法人ETIC.と、スペイン・バスク発、世界中でユニークな起業家教育を展開するMondragon Team Academy JAPANが共同プロデュースする超実践プログラム「774(nanashi)-Field Learning-」(以下、774)と、全国の若者が今治に集い、夢や仲間や新たな考え方に出会い、世界中で躍動するきっかけを創り出すことを目的にFC今治が開催してきた人材育成プログラム「Bari Challenge University」とのコラボレーションによって、新たに始動することになりました。

2月14日(月)より、二次募集期間がスタート。プログラム参加のための事前登録とエントリー締め切りは【2022年2月20日(日)23:59】です。

前例なき未知なる時代の「今」をいま拓く、今はまだ名も無き未来のリーダーの皆さんの挑戦をお待ちしています。

プログラムの特徴 (目次データ)

プログラムの特徴①

プログラムの特徴②

プログラムの特徴③

プログラムの特徴④

プログラムの特徴⑤

プログラムの特徴⑥


Bari Challenge University×774-nanashi-とは?


スローガン


BCU×774プログラムでは、2022年3月25日~27日に今治市で行われるキャンプ生活を取り入れた合宿でチームをつくるところからスタート。その後、2か月間にわたるリアルとオンラインのハイブリッド型の実践で、0からの事業創造と社会変革を始めることができます。

本プログラムに集まる強力な応援団、支援環境を活かしながら実践を進め、その経験から得られたことをもとに、前例にとらわれない10年後、100年後の新たな時代の姿を世界へ向けて、共につくっていく機会にできたらと思っています。

参加パターン (差し替えデータ)


プログラムの全体像


▼関心のある方は事前登録から【締切:2022年2月20日(日)23:59
(エントリーフォーム、プレイベント等をお知らせします。)
※以下の画像をクリックすると事前登録フォームのページに移動します。

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主催を代表してBCU学長 岡田武史よりメッセージ

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株式会社今治.夢スポーツが主催して行ってきたBari Challenge University(BCU)も、2020,2021年とコロナ禍のなか中止せざるを得ませんでした。
しかし、多くの若者がここで成長し新たにチャレンジしていく姿を見て、OB達や教授陣そして関係者から、是非再開するべきとのご意見をいただきました。

我々としても、企業理念である「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」を体現する活動であること、またBCUだけではなく広く教育事業を拡げてきている流れを考え、再開する決断をしました。

ここまで4回も色々試行錯誤をしてまいりましたが、今回新たなチャレンジとしてETIC様の774とコラボをすることとしました。リモートとリアルを組み合わせたハイブリッド型のプログラムを行います。内容もユニークなものになります。ぜひ期待していてください。

気候変動など前例のない事象が起こる中、資本主義や民主主義にも行き詰まりを感じる社会を変革していく若者たちのチャレンジを期待しています。

プログラム概要

すべてが0からの挑戦。
まっさらから始める事業創造と社会変革。

この場に集う様々な個性を持つ仲間と共にチームを設立。プログラムのゴールは、2か月で、社会変革に繋がる商品・サービスを開発して売上15万円をつくり、顧客や社会との対話を積み重ねながら、次の時代を切り拓く社会変革シナリオを描くこと。

いかに社会をつくるのか?いかに顧客をつくるのか?
超実践と超ビジョンで、自らの志とアクションを粘り強く積み重ねたものだけが辿り着く境地をこの場から見出していきます。

このハードサバイバルなプロセスを通じて、真にこれからの社会を拓き、変えていくための様々な力を磨きます。そして、気づけばそこには、一生モノの仲間やメンターとの繋がりもできていることでしょう。

この場が皆さんにとっての「志とアクションの原点」となることを心から願い、このプログラムを贈ります。

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※過去に開催した774におけるチームの平均売上金額は約59,196円、売上目標に達したチームの割合は20%でした。

募集概要

プログラム期間 2022年3月25日(金)~5月29日(日)
開催形式    リアル + オンライン
参加対象    概ね15歳~32歳の方
参加定員    20名程度
参加条件    期間中の全てのプログラムに参加可能であること 等
参加費     有料 (詳細はプログラムガイド参照)
主催      Bari Challenge University、774-Field Learning-
協賛パートナー
<BCU協賛>          三浦工業株式会社様、 株式会社Wells Partners様、 
        株式会社ネットプロテクションズ様
<774協賛>   株式会社エリオス様

▼プログラム&募集の詳細はこちら (プログラムガイド)

事前登録~参加決定までの流れ

1.事前登録を行い、エントリーフォームを取得ください。
2.エントリーフォームに基本情報・参加動機・個別面談日程等を入力し送信をお願いします。

一次募集の最終締切日:2022年2月13日(日)23:59
二次募集の最終締切日:2022年2月20日(日)23:59 
※一次募集でご応募いただいた方から順に選考が進み、参加者が決定していきます。二次募集の枠数は限られますので、参加希望の方は、可能な限り一次募集でご応募ください。
3.エントリーフォームに基づく書類選考を通過された方には、個別面談日程の確定連絡を行います。
4.コーディネーターとの個別面談(オンライン)
面談実施期間: 2022年1月13日(木)~2022年3月1日(火))
5.選考結果の発表
選考結果の通知時期:2022年3月初旬頃までに全ての応募者の方に適宜通知
6.参加手続き
参加手続き(参加規約の提出+参加費振込み)の締切日:選考結果の通知から原則2週間以内


▼事前登録はこちらから【締切:2022年2月20日(日)23:59】
(エントリーフォーム、プレイベント等をお知らせします。)
※以下の画像をクリックすると事前登録フォームのページに移動します。

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主催

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▼BCUと774について


カリキュラムキャスト

▼アドバイザリーボード (FC今治)

FC今治のアドバイザリーボードが、参加者の皆さんのメンターを務めます。社会変革の最前線で活躍する起業家や経営者、プロフェッショナルの方々とのメンタリングを通じ、チームの取り組みやビジョンを飛躍的に高めてもらえたらと思います。

・青野慶久(サイボウズ株式会社 代表取締役社長)
・おちまさと(プロデューサー)
・国谷裕子(キャスター)
・小泉泰郎(株式会社FiNC 代表取締役副社長 CFO、whill 株式会社 アドバイザー)
・鈴木寛(東京大学教授、慶應義塾大学教授、前文部科学大臣補佐官、社会創発塾塾長、日本サッカー協会理事、元文部科学副大臣)
・田坂広志(多摩大学大学院名誉教授、世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Agenda Councilメンバー、世界賢人会議Club of Budapest日本代表、田坂塾塾長、元内閣官房参与)
・中島正樹(経営コンサルタント、MN & Associates代表、東京大学大学院非常勤講師)
・日比野克彦(アーティスト、東京芸術大学先端芸術表現科教授)
・藤沢久美(シンクタンク・ソフィアバンク代表)
・古田敦也(野球解説者、スポーツコメンテーター)
・間野義之(早稲田大学スポーツ科学学術院教授・博士(スポーツ科学))
・宮城治男(NPO法人ETIC. 創業者)
・藻谷浩介(株式会社日本総合研究所 主席研究員、株式会社日本政策投資銀行 地域企画部 特別顧問(非常勤))
・森広貴(株式会社LDH JAPAN 取締役COO)
※アドバイザリーボードの詳細は、こちらをご覧ください。

▼チームコーディネーター (774)

チームコーディネーターは、774プログラムやその他ETIC.が実施するプログラムにおいて、事業開発や起業のプロセスを支援する数多くの経験を有しています。 “正解”や”知識”を教えるという意味での先生のいないBCU×774プログラムにおいて、各チームの実践と学びをサポートする存在です。

・石野宏明
・小泉愛子
・関根 純
・中塚智恵
・山崎光彦

▼原始生活体験コーディネーター (しまなみ野外学校)

Kick off dayの中で行う原始生活体験プログラムを企画・コーディネートしていくメンバーです。自然の中で、自分の遺伝子にスイッチを入れると共に、チーム力や発想力を高めるアクティビティを届け、2ヶ月の実践の準備に位置付けられる野外活動をサポートしていきます。

・木名瀬 裕
・水津 真委
・星島 南斗
・河﨑 梨乃

▼事務局

・中島啓太
・毛利 拓史
・本多 美月
・中山 巧
・高橋 由衣

特別サポーター(774)

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スペイン・バスクを拠点に置き、設立から10年、世界8ヵ国で500名を超えるチームアントレプレナーを輩出するMondragon Team Academy (MTA)の日本支部もカリキュラムをサポートします。
成果やインパクトを生み出せるチームの作り方、チェンジメーカーとして事業を生み出す姿勢などを学び、チーム活動に活かしていってください。
<特別サポーター>
・ホセ・マリ・ルザラガ 氏 (Mondragon Team Academy Co-Founder /Ashoka Fellow)
・ジョン・アンデル・ムサタディ氏 (MTA Japan Founder / JAM Global 代表取締役社長)

協賛パートナー

< BCU協賛 >

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< 774協賛 >

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