守護霊が語る(その1) 命について

今回は守護霊との対話ではなく、守護霊さんに一人で自由に語ってもらい、記録していきます。
初回は「命」についてです。以下、守護霊の語り。
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私は命というのは、全ての存在が持っていて、かつ、全ての存在が大切にすべきものだと考えている。動物の命もそうだ。植物もそうだ。人間、また、宇宙人、多くの人が「命がない」と考えている物質までにも、命はある。
今、多くの人間が、動植物の命を粗末に扱ってしまっている。豚や牛、魚を殺して食べる。そうすることで、それは、その生き物だけでなく、人間自らも破滅へと向かわせてしまっている。なぜなら、この世界には、与えたものが返ってくる法則が働いているためだ。人間がこのまま命を殺して食べると、この法則により、自らも命を奪われることにつながる。もちろん、特殊な方法を実践しない限り、不食で生きることはできない。この世界で自然災害が頻発している原因の1つは、人間が動植物の命を奪った結果が返ってきているためだ。殺すものは殺される。だが、奪う命に感謝することで、そのような、人間の命が奪われる災害などは減少させることが可能だ。だから、食べる前には動植物に感謝し、「ありがとう」と言ってほしい。私からは以上だ。
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(以下、自分のコメント。)
守護霊さん、ありがとうございました。うーん、僕は食べる前に感謝することが少ないなあと、反省させられました。これからはいただく命に心から感謝して、食べるようにしたいです。そうすれば、自然災害も減るらしいので。

お読みいただき、ありがとうございました。

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