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20歳の私へ

「もうすぐ40歳をお知らせします。」


20歳を起点に考えると、それまでとそれ以降が同じになるということだ。
ちなみに、「もうすぐ」と書いているので、あと1週間ほどの猶予(?)がある。
猶予という響きもなんだかだけど。
純粋にやっぱり40歳という数字、言葉に慄いている。
はっきり言っていやだ。
でも逃げられない、むしろここまで大きな病気もなく、
やりたいことをそれなりにやってこられたことに感謝だなとも正直に思う。

だからこそ、あと1週間「さんじゅうだい」を謳歌しながらも、
来るべき日に備えをと思ったのだ。
それが私にとっては、文章を書いてみることだった。
別に文章が得意だとは思わないけど、これが自分にとっては一番しっくりくるという感じ。

何にも決めてない。
なにせ、さっきお風呂に入ってて急にふっと思い立ったのだから。
そうだ、noteを書いてみよう、と。
で、ここからが自分らしいなと思ったんだけど、
さ!そうと決まったら、noteに会員登録だ!と勇んでみたら、
何度登録画面を入力しなおしても、「このメールアドレスは使えません」と出る。
は?となったんだけど、待てよ、、もしや登録したことあるのか?!となり、
改めてそのメールアドレスでログインしてみたところ、あっさり入れてしまった。
しかも驚くべきことに、ログインとともに9周年バッジまでいただく始末。。
こわやこわや。

さて、本題?に戻って、風呂場でいくつか書いてみたいこと(たぶんそれは思い出してみたいこと)を頭の中にリストアップしてみた。
風呂から上がって、大急ぎで(ほぼ、は〇かで)iPhoneにめもったので、
次から書いていってみる。

これは20歳の私に向けてのお知らせ、
そしてこの延長線上にある50歳(!)、60歳(!!)となったときに、
「40歳の私へ」とするための日々の糧の寄せ集めとなったらなと思っている。

たぶんこの先はこんな長文は書かないかな。

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