【制作記録】TAMOTU・NOSERU
コトブキヤのオリジナルプラモデル『TAMOTU』と『NOSERU』。こんな感じで完成しました。
TAMOTU制作記録
TAMOTUは、脚の白い外装の合わせ目を消したくらいかな。
外装パーツ
神ヤス#2000~#10000で研磨
→ パールシルバー(ガイア)
→ スーパークリアーIII(クレオス)
→ 神ヤス#10000で研磨
外装パーツ(脚)
流し込みセメントで合わせ目を消す
→ ベースホワイト#1000(クレオス)
→ 神ヤス#2000~#10000で研磨
→ パールシルバー(ガイア)
→ スーパークリアーIII(クレオス)
→ 神ヤス#10000で研磨
内部フレーム
塗装なし
正面・背面ライト基部
ホワイト(水性ホビーカラー)を筆塗り
正面ライト(クリアパーツ)
塗装なし
背面ライト(クリアパーツ)
クリアーレッド(クレオス)
NOSERU制作記録
NOSERUのほうは、マジで目立った工作をしてない。ただ説明書の通りに組み立てただけ。
外装パーツ
神ヤス#2000~#10000で研磨
→ パールシルバー(ガイア)
→ スーパークリアーIII(クレオス)
→ 神ヤス#10000で研磨
内部フレーム
塗装なし
内部トラスフレーム
水性ホワイトサーフェイサー#1000(クレオス)
→ イエロー(水性ホビーカラー)
ライト等(赤・橙のクリアパーツ)
塗装なし
皆様の参考になれば幸いです。
俺は金属光沢という方向から作品にアプローチしましたが、コトブキヤのコンテストで入賞もしていた、ぬるぽんさんの作例のような、透明感という方向性からのアプローチも素晴らしいと思いました。ただ、自分はシルバーという要素をこの作品に入れたことに後悔はありません!
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