コミコミオブザイヤー特典小冊子

小冊子の墨と雪小話を読みました。
ツンデレのツンの篠口さんだった。
個人的には甘々の二人が見たかったのでちょっと残念。甘々話が続いたから緩急つけた(?)のかもしれないけど、本編相当ハードですからね。まだまだいくらでも甘くて良いですよ!

時系列でいうと、甘い水2から墨と雪の間くらい?
それか墨と雪の序盤くらいの時期かな。
遠藤と神宮寺の仲が面白くない篠口さん。黒澤さんとカフェで待ち合わせて食事に向かうお話。
2ページだから、本当にちょこっと会話するだけです。でもこうやって、気持ちが沈んだときは無自覚に黒澤さんに支えられてたんだなあ、10年間も!と思うとやっぱりむふふという気持ちになります笑

黒澤さんのふか〜い愛を十分に知ったあとなので、からかいの言葉も「篠口さんが可愛くてたまらないんだな」と受け取れます(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
うん、やっぱりこの頃の二人の関係性もこれはこれで良い。後で溺愛甘々になると分かってるから(⁠´⁠ε⁠`⁠ ⁠) 
ツンな篠口さんも無自覚な甘えにしか見えない。
というか、篠口さんが知らなかっただけで、黒澤さんはすでに溺愛してますからね!


かわい先生のブログで、もう一つ企画を受けたと仰ってましたけど、墨と雪関連かな?だといいな〜!!