#010 whatの見つけ方

こんにちは、恐竜です
なんだかこれ数年後に読み返したら恥ずかしいんだろうな〜〜〜と思いつつ本日も書いてます


今日はわたしの中でも仕事のわたしにフォーカスします
というのも、わが社はwillとかwhatがだいすきなんです
なのでわたしも聞かれるし毎回答えに迷います


たとえば聞かれること

  1. 圧倒的な成果をどんな形で残したい

  2. 他の人ができないわたしの強み

  3. 今後、強みにしたいスキルや経験


正直な考えを書くと、
山登りも川下りもどちらの考え方であっても結果次第だと思っています。
わたしは後者が合っていて積み重ねが線となり面となる、と考えているけど
ゴールをうまく定めないから遠回りしているという主張も納得できます。

今回については
すぐには答えが出せないという答えを用意し
代わりにどこのフィールドで働くかを決めました。
はなまるではないけど、丸はもらえた。というところ。


今回わたしが、大事だな〜〜と思ったのは
相手によって忖度して意見を迎合しなくてもよい、ということ。

考えが違くても間違えじゃないし
わたしだって尊重されてもよい、ということ


ここ最近は、月一で面談をしているカウンセラーさんから言われた
「感情を意識すること」と言われたことがきっかけで
普段なら、決められない・答えが出ない自分を責めていたけど
わたしにも考えがあるってことを少しだけ主張できた、、のかな?


スタートアップとかベンチャーだと
アウトプットの質よりも
ガツガツさが評価されたり
細かさよりもざっくりゴリっとが目立てる
器用貧乏にとっては損が多いなぁ、なんてふと思いました。


さらには吹聴してまわる女上司が
どうしても人としてすきになれず、まだまだ課題は多いです


ネガティブな感情も受け入れる
いい人になろうとしない
これをわたしは大事にしたいと思います


明日が良い日になりますように♪

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