最近の

またまたご無沙汰しております。
今日も仕事の方はお疲れ様でした。私は休みだったので夜更かししてます。
甥っ子と兄が遊びに来ていた日でした。
日に日に可愛く、賢く大きくなっていく姿に感心しきりです。
親でもないのにね、でも大好きです。

色々面白いことや仕事が少し忙しいこともあり、日記を書いていませんでした。
日本シリーズ！アツかったですね！
私は関西の民なのでオリックスを応援していましたが、ヤクルトの日本一もセリーグの地位向上に繋がるのでは…と期待しています。
オリックスのエース山本投手で勝ちきれなかったのが全てなのでしょうか、素人目なのでわかりませんが。久々に見ていて楽しい日本シリーズでした。

後はMｰ1ですね。
ラパルフェの準々決勝ネタが大好きです。
来週の日曜日、たのしみです。面白いコンビとかあれば教えて欲しいなあ。

最近読んだ漫画。
忙しくても多少読もうと思って頑張っています。
少しずつですけどね！

「シャドークロス」3巻　70点
ダンス漫画ってちょくちょくあるイメージですが、本作しか読んだことない気がします。
競技を通して心の交流を描くのにダンスはうってつけかもかもしれません。温かい雰囲気のある素敵な作品です。

「金曜日はアトリエで」3巻　61点
恋模様に若干の変動ありですね。
環さんの魅力が分かりやすく表現されていて良い。

「ダーウィン事変」3巻　74点
読後感が映画です。
チャーリーを巡る関係が激変し、続きがどうなるのか…めちゃくちゃ良いところで終わっています。
私たちの暮らす世界も様々な要因で分断されていると、ここ数年は強く感じています。本作はフィクションですが、リアリティを感じます。

「映画大好きポンポさん」3巻　80点
1、2巻と感想は特に変わりません。
キャラクターの取り憑かれているかのような熱量に圧倒される素晴らしい作品です。

「アタマの中のアレを食べたい」3巻　57点
この漫画を読むと珍しいものを食べてみたくなります。残念ならが睾丸や脳まで食べる度胸はありませn。

「カイロスの猟犬」1巻　55点
気になるところで終わっていますが、そもそもあまり好きなジャンルではありませんでした。
表紙がオシャレ、2巻で見極められるか…

「ジーンブライド」1巻　70点
ステレオタイプな美人の苦労あるある漫画かと思いきや、最後にどんでん返し。
霧や学園、内部生は体調不良にならない等、情報を自然に小出しにするのが上手い。続きの展開の想像が掻き立てられます。続きが気になる。

「ダンダダン」3巻　65点
キンタマ被りです。
3人目の特殊能力持ちが出てきていました。役者が出揃い、これからどうなるか。

「This コミュニケーション」5巻　85点
伏線回収の旨味が凝縮された16話。
最後4ページの見開きが素晴らしい19話。
とんでもなく面白いです。しかしデルウハの立場は確実に悪くなっています。続きが早く読みたい。
電子書籍で買っていましたが、紙でも欲しくなってきました。買おうかな…

「働かないふたり」24巻　70点
安定しています。
しかし何というか…少し説教感を感じるようになっているのは確かです。作者の考え方が出ているのでしょうか。
私はそこまで気になりませんが、気になる人はガクッと下げそうな印象です。

「舞ちゃんのお姉さん飼育ごはん」3巻　53点
タマのお姉さんの目のハイライトなんで無いのか。
家で作るクレープはありやなぁと思いました。真似できそうなレベルの料理をしてくれるから舞ちゃん好き。

「JUMBO MAX〜ハイパーED薬密造人〜」4巻　66点
全てを失い、復習を実行中のたてポン。
どう種を蒔いているところですが、どのように結実するか。楽しみです。

「ラララ」10巻　65点
変な人たちの家族化話。
とても良い着地をしたように感じます。登場人物が私の感覚と離れすぎてイマイチ入り込めなかった感はあります。

「ワールドトリガー」24巻　78点
安定しています。とても丁寧に考えられた遠征選抜試験。作者の頭の中には三門市広がっているのでしょう。
本当に面白くて大好きな作品ですが、選抜試験が終わるまで7、8年かかりそうで怖い。あとキャラクターが多すぎる上、関係性があるから難しい。正直細かいところまで完璧に理解するのは諦め気味です。

「怪獣8号」5巻　35点
1番言いたくない感想ですが、進撃の巨人と東京喰種のごった煮感がしてなりません。展開はほぼ進撃では？
進撃を電子書籍で買っているのに、本作を紙で買っていることに我慢できなくなってきました。続きは買わないか電子で買います。
なんで敢えて主人公の名前を「カフカ」にしたのか…ただでさえ東京喰種がよぎるのに…なんかなあ…

以上でした。
少しずつ読んでいますが、全くなくなる気配はありません。きびきび読んでいこうと思います。

おやすみなさいませ。