子どもとのコミュニケーションも練習あるのみ。
子どもに感情的に怒らないようにするために1番足りないのは練習だと思った。
僕らは子どもが生まれたその時から親になる。
練習なしの試合がいきなり始まるわけだ。
子どもの幼少期にどのように伝えたらいいのかわからない。
否定するのも、感情にまかせて声を荒げるのもよくないのはわかってる。
頭ではわかっていても行動がずれる。
怒っちゃう時がある。
そのあとで、心がチクチク。
ダメとか、〜しないでよりも「こういうときは〜してね」を言い慣れたい。
まずは1回言ってみる。
パッとでるようにするためには練習あるのみ。
何回言ってもわかってくれなくてカッとなる時もある。でも,もう一回、二回〜してねを言う。
子どもは1回言ったってわかってくれるわけがないんだから、何回だって言葉で伝える。
ダメを絶対言わないわけじゃない。
少しずつ〜してねの数を増やすイメージで今取り組んでいる。
コミュニケーションも練習。
できることが増えたらまた書いていこう。
まずは「〜してね」からマスターする。
どならない叱り方という本を横に置いて今日も練習。
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