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【異次元戦争 最終第4話】迷惑をかけるために生まれ、自ら赦すということ

これで最終回です❗自分の中で答えが出ました。
自分の中ではもう、戦争終結です。もう思い残す事はありません。
ファンタジー小説というジャンルです。

【異次元戦争 最終第4話】迷惑をかけるために生まれ、自ら赦すということ

【記憶は自分のものでは無く、すべてのものである】

脳は自分だけのものでは無く、共有の受信アンテナである。

何故、戦争が起こるのか。

何故、地震が起こるのか。

何故、ワクチンによる実験が繰り返されるのか。

何故、マスクを外せないのか。

答えは、『すべてが一つ』であるから。

勝つことがすべての弱肉強食、新しいものが良いという使い捨て、動物実験、動物食、食品ロス、自然破壊。

それがそのまま現象として現れている。

不自然に極端に傾けば、自然に戻ろうとして振動する。

体に例えるなら、周波数が低くなれば、咳をして元の体に戻ろうとしている。

大気汚染は人間が起こしたもの。

植物や動物の苦しみがマスクにも象徴される。

自分が息苦しい環境を創れば、自分も息苦しくなる。
自然の摂理である。

『汚きものは滅する』という意識が消毒を助長し、

人間優位の意識と贖罪の意識が、自ら動物実験に行く事を駆り立てる。

自らのカルマを自身の犠牲をもって、進んで償っている。

自然の摂理は人の思考すら乗っ取り、憑依する。

何かに突き動かされて悪行に走るものがいる。

アドルフ・ヒトラーは
【徹底的に戦争の悲惨さを植え付ける事で、地球の滅亡を回避したのだ】

という話がある。

太平洋戦争は、決して報復をしない日本だからこそ、
原爆を落とされ、
【敗戦からの奇跡の復活劇を世界に示した】
復讐という形で反逆を行わない国
アメリカに対する反逆は、後に経済で勝利する事により達成する事になる。

原爆を落とされたのが日本でなかったら、報復合戦で地球が滅亡していたのかもしれない。

人口地震、気象兵器、陰謀論。

真偽の程はわからないが、実際に人の手で行われていたとしても、
『自然という大きな意識によって操作されている』とも言える。

悪行を行い、カルマを創るために人は生まれ、そして生き、それを赦せた時に昇天する。

例えるなら、赤ん坊がいろいろな人に迷惑をかけながら
『ゆるす』事を学ぶように、

【ゆるすという行為を学ぶために、迷惑をかけるために】
人は生まれてきている。

そして、気の遠くなるような繰り返しでアップデートを繰り返す。

まるで、地球は、地球(テラ)というソフトウェアであるかのように。

そして、最大の赦しとは『赦せない自分をも赦すこと』

そこには、失敗も成功もなく、赦す事を学ぶために生きている。

子どもが悪さをして、ゆるされる事を学んで行くように、
悪魔と赦しがあって、本物の愛が生まれる。


地球全体のファイルアンサーが最終の地、神国日本にあったのです。




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