るん

自然の中でフラを踊り、ウクレレを弾いて歌うことが何よりの幸せ💓　 スピリチュアルな学び…

るん

自然の中でフラを踊り、ウクレレを弾いて歌うことが何よりの幸せ💓　 スピリチュアルな学びを通して変わっていった自分の在り方を日々の出来事に寄せて綴っていきます。

自分と繋がるフラ

日本語の曲でフラを踊ると その曲の世界観にすーっと引き込まれでいく ハワイアンソングの美しさも素敵で大好きだけれど ハワイの美しい自然、愛の表現、それもうっとりするけれど 今のわたしは日本語の曲が大好き 踊っていて胸が張り裂けそうなほど 感動してしまう シンガーソングライターの新屋賀子(しんやよりこ)さん 彼女の歌のワークショップでハミングをした 外に響かせるのではなく、自分の中に響きを感じる 自分の内から生まれる微かな響き その響きに集中していく そこには自分しか

るん

    • いじめを目撃しても見て見ぬふりをする大人たち

      先日、電車の中で下校中の小学生同士のいじめを目撃しました。 電車の中で堂々と友達をいじめる姿に衝撃を受けましたが、それを近くで見ている大人たちが黙殺している姿にさらに衝撃を受けました。 あれは小学校1年か2年生くらいかな～。 女の子と男の子がもう一人の女の子を傘で小突いたり、頭を叩いたり、電車の入り口付近に三人は立っていましたが、扉が開くと男の子が女の子のランドセルを押したりしていました。 いじめている二人組のうち、女の子がひそひそと男の子に耳打ちし、男の子がいじめられてい

      るん

      • 初めてクラファンに参加してみた

        新しい命を授かった女性達をサポートしたい！ 妊産婦さんや赤ちゃんを授かったママの心の健康をサポートしたい！ 　私自身の経験から、母親が安心していることが何より大切なことであると実感している。 そんな活動をサポートしたい。 そろそろ人生折り返し、 後悔する前にやりたかったことをひとつひとつ、 やっていこう。 　 #READYFOR #クラウドファンディング

        るん

        • 夏至前の膿出しあれこれ

          毎年夏至前には何かしら起こる。 自分の中の感情の膿み出しのような出来事。 突然実家の母から電話があり、受話器を取ると電話の向こうで絶賛親子喧嘩中の母と兄の怒声が聞こえてきた。 「もしもし！」何度言っても母は電話が繋がっていることにまったく気が付かず、大声で怒鳴りあっている。そしてその喧嘩の原因はなんと「わたし」であった。 私の悪口を延々聞かされるという体験をした。 数年前の出来事だが、これも学びが深い話だからまた別に機会に書こうか。 そんなこんなで夏至前には何かあると毎年

          るん

        自分と繋がるフラ

        るん

          厳しい親ほど恐れている～見守る覚悟～

          前回からの続き… 大学1年の時にヒッチハイクで東京～名古屋まで行くと言い出した娘。 「子供の魂を尊重した子育てをする」と決めた私にとって最初の難関がやってきました。 娘がヒッチハイクをすると言い出したとき、お願いだから止めて欲しいと思いました。 頭ごなしに反対はしたくないものの、怖くて怖くてしかたありませんでした。 わたしの恐れは何なのか、掘り下げてみました。 そしたわかったことは、ヒッチハイクで犯罪に巻き込まれること、そしてその先にある「後悔」でした。 「娘を引き留めな

          るん

          厳しい親ほど恐れている～見守る覚悟～

          るん

          厳しい親ほど恐れている～ヒッチハイク？

          前回の続き・・・ 『子供たちの魂を尊重した子育てをする』 そう決めた途端に私の決心を試すようなことがおこりました。 大学一年生の娘が突然、『ヒッチハイクしながら名古屋まで行ってきていい？』 そう聞いてきました。 以前からバックパックで世界一周したいと語っていた娘。 バックパッカー旅をしている方のイベントが名古屋であるのだとか。 それに行きたいと言い出したのです。 『え？ヒッチハイクで？』 人一倍恐がりな私。以前だったら速攻却下のありえない娘の提案。あらゆる危険を想定し、

          るん

          厳しい親ほど恐れている～ヒッチハイク？

          るん

          厳しい親ほど恐れている

          魂が肉体に宿る時、この地球に生まれ立つ時、何かしらの目的を持ち、とってもワクワクしてやる気に満ちあふれて生まれてくるそうです。 自分ならできる！　皆、そう確信して生まれてくるそうです。 けれども誕生し、成長する過程でそういった生まれる前の記憶は全て忘れて去ってしまい、生まれた場所での価値観の中で善悪の感覚を身につけ自分をそのように矯正していく。違和感を覚えては自分の足りなさ故と捉え劣等感を感じ、いつしか生きる目的が経済による安心安定を求めることにすり替わってしまっている。 そ

          るん

          厳しい親ほど恐れている

          るん

          自分を応援していこう

          みんな誰かに愛されていて、応援されているって知ってますか？ 全員漏れなくそうなのです。 それは親、家族、恋人だけではなく、すでに触れることのできない存在もあなたを愛し応援している。 みんな誰かの大切な存在である。 そう思ったら、この世にぞんざいに扱っていい人なんていないのです。 だって、自分の大切な人が他人からぞんざいに扱われたら悲しいでしょ？ それは自分自身も同じこと。 自分を後回しにして、周りの調和を優先してしまう。 自分を優先することは和を乱すこと。 ずーっとそう信じて

          るん

          自分を応援していこう

          るん