をとってもらったよ。闘えてるみたいでとても嬉しくて、筒の中でニヤけてしまった(笑)治療じゃないけどなんか嬉しいし、今の主治医にとても感謝しかない。
2.3日かなあて思うよ。で も現代医学でトリプルネガティブが脳転移して無理でも私は本当に最期までわかんないと思う。ホスビスの方たちは優しい。本当に穏やかで。でもだからなんだ。穏やかな最期は迎えたくないからなんだ 、だって人間はストレスの中でしか成長しないからね。こんなストレスフリーな状態は生きていて楽なのかな?
は正直辛いし不安しかない。 でも強く思うのは痛みと苦しさは全く違う。痛みは体の痛みだけ。そん時そん時の対処療法が現代医学は進んでるから必ずある。苦しみは自身か作りだしているもの。私が抱えていたものは苦しみ。トリプルネガティブみたいな強いガン細胞を作り出すほどの苦しみ。もう必死に頑張ることをやめよう。だって必死て、必ず死ぬて書くもんね。
穏やかな日は大事だ。ホスピスならではの看護師さんの話しもあるし、もつと暗いイメージはあったよ。でま昔生前父親に言われた言葉は強烈に頭に残っている言葉がある。 慣れほど恐ろしいものはない。 と。私は30超えないとその言葉の意味はわからなかった。看護師長さんは、ここでの生活にも慣れてきたかな?と優しく微笑みかけてくれた。心からの笑顔だったし、私のことをほんとに思ってくれている顔だった。とてもありがたいし、でも私の中では慣れてはいけない、甘えていいところと、でも、ここは少しくらいで
手術も抗がん剤も 大事だよ。でもねがんになる原因やなってからの事もっと大切な事があると気づかせてくれた出来事が昨日あってとてもありがとうしかいえない,心からのありがとう私はこれほど効L薬をも使ってなかった。一番大切なことだったのに..
ホスピスにいきます。 必ず生きているからと先生と約束しました。 トリプルネガティヴが脳転移したからと他にも転移しているからと全てを締めたりできない。今の現代医学でムリだからと命や夢や希望、寿命を締めてはダメだ。生きていても何も夢や希望、想創力、なかったらそれは生きているというのだろうか?死んだ魚の目をしているとよくいうけどそれは生きていると 言えるのか?私はそうゆうふうに思う。生きていたら期待や不安や雑念が沢山あってがんじゃなくても色々しん どいよね。昨日、乳せんの先生は立っ
トリプルネガティヴ、 こ の組織が脳転移すると 現代医学では治療法がないと 本当の事を教えてくれた信頼をおいているドクターは私は本当の 医師だと思っている。多分このような真しな医師は他にはあまりいないだろう。しかも.色んな科のトレーニングをうけている。 いわゆる、体が最近よくないなぁ、何となく ..この何となくをみてくれて気軽に相談できる医師は他にはしらない。そうゆういみでも彼はとても優しゅうだ。 救急もうけ入れてくれた。 受け入れOKがでたと救急たいいんがびつりしていた
、神経内科に外来いった。てんかん2回あったんだね。 いや、3回ですけど。ていって意識なかったでしょ?いや、3回目だけ半分。いやいや、てんかんでてさ ーいしきあるわけないでしょ。いや、ありましたけど。 いやないでしょ。て笑う人。 しかも治りょうは何もしてないんだね。は?10じかんも地ごくの手術したのに…まあオペしてるからそのえいきょうで怠さとかでてるよね。日本ごしゃべってね。てかんじだわ。 だからねる前のこのくすりね、だそうと思ってねむくなったりするんだけど。 もうそのくす
タイトルの通り。 どうしたらいいんだろう、寝ても寝ても眠い。なら、家に帰りたい。でも現実的に無理だから。 最期まで相手の都合。訪問介護受けたいな。でもじかんがない とにかく眠い。だるい 異常に眠い。 母親がホスピス面談2つぃってくれた。どちらもとてもベテランでいい人だったと。そりゃあたりまえだろ、いったらわるいけどそれだけ高いんだから。まあとらないと運営できないよね。わたしの本音はね、、キリストも金とんのね。しかもたかいのね。だったらわたしはキリストなんて最期まで信じないね。
本当のことを教えてもらえた。トリプルネガティブという組織は脳転移したら今の現代医学では無理だそうだ。 私は最初乳がん悪性を言われてショックすぎたけど、乳がん≒現代医学では治りやすい癌だと言うイメージが強かった。あくまでイメージしかない。なんかこれが膵臓とかならヤバそうだなあくらいのイメージしかなかった。再発とかなら別かもしれないが、乳がんて辛いけど切ったりしたら治るんでしょ?くらいな本当にボンヤリしたイメージしか患者は持ち合わせていない。だから大学病院を皆選びたいし大きな病院
昨夜はどうなることかと思ったけど、普通に朝がきて嬉しい。主治医が夏休みだから違う担当医師。朝きてくれたけど、昨夜のことは全く知らなかったみたい。結局心因性だってさ。脳外のカルテを当直医師が確認していた。かいとう?オペしてるみたいやね、んで当ててなくて治療拒否になってるな。て。ふざけるな!て思って目がハッキリしてきた。30回くらい針さして一回も刺せないくせに、もういい加減に救急外来か小児科医連れてこい!て思って、MRIもかなり無理やり刺されたからもうこれ以上刺すな?て体が拒否し
意識もボンヤリしてきた。癌言われてからいつもいつもタイミングが悪い、なんでこんな時に携帯フリーズしたんだ。でも今なんかあったら、移動手段使わなくてすむよね。試験を受けるのに、医師の診断書がいるて、昨日話しした。冷たい目で‥多分この人はお役所仕事だから、行けたとしても‥て。多分それまで保たないと言いたいんだろう。人間は、ポカリを点滴されたら死なないから。そんなことはないよ。心臓が止まらなかったら生じゃないよ。体が冷たくなっていく。意識がボンヤリする。死ぬのかな、て思ったときに最
代わりの先生きた。はじめまして、て言ったら無言。若い先生。ボンヤリしたりする?するようなしないような‥それ聞いたら、はい。て帰ってた。放射線治療ちゃんと受けて、リハビリ頑張って歩けたり走れたりしないとね。それではじめて綺麗な闘病生活おわり。医者や看護師さん、リハビリの先生方ありがとうございました!て言えるんだろうね。でも私そんな綺麗な闘病生活おくったとしても書けない。だって癌治療てめちゃくちゃお金いるし、保険はいりたくても障害者は入りにくい現実がある。じゃあ生活保護申請すれば
サバイバーの医師に言われた。 僕も闘病日誌をつけている、とみせてくれた。だから本人しかきめられない、と。そこは強く言っていた。私はホスピスに行きたくない。一つはホスピスにいったら死ぬようなイメージ。なんもできないイメージ。本音はお酒くらいはたまには飲みたいなあ(笑)でも病院は流石にだめよなあ(笑)て。だからといって自宅はバリアフリーじゃない。今から公営住宅のバリアフリーなんか手を打つのが遅すぎる。訪問診療、訪問介護‥医師がきても、すぐに救急車呼ぶらしい‥また病院にお世話になら
いつも現実的で正しい、と伝えた。 私にはその話しの続きがあった。でももちろんいわない。正しいけれど、想像力がない。そしてその正論はいつか大きな衝突をうむ。何故なら私が20代のころ、現実的な正論ばっかり伝えて、大きな失敗をしたからだ。それは取り返せない失敗だった。想像力や気持ちをわかろうとしなかった私は親友をおいつめた。3日ご、飛び降りて亡くなった。現実的に物事を考え、統計を伝えるのは正しい。医師であると余計に正しいかもしれない。適切な処置をする、それは一番といっても過言ではな