【意外】ドライヤーとアイロンの関係【冷風】
こんにちわ
今回は髪の毛を乾かすヘアドライヤーと
洋服のアイロンの意外な関係についてです。
毎日シャンプーした後ドライヤーしてますか?
というかその後冷風使ってますか??
意外にも冷風使った事ない(暑い時だけ)みたいな方も多いと思います。
冷風のこの機能がとても大事で、
濡れている状態から乾くにかけて形を作り、冷ます事でそのスタイルをキープさせます!
ストレートアイロンや、カールアイロンも同様で
テンションや急激に熱を与えて、その後冷ます事でスタイルを作る機械なんですね。
さて衣類に使うアイロンはというと…
原理は全く一緒です。
・スプレーなどで衣類を濡らす
・アイロンの熱で乾かす
・アイロンで生地を伸ばす
・テンション(圧力)をかける
・アイロンを離すと冷める
・形づく
こんな感じ。
うちドラム式使ってるんだけど、面倒なんで乾燥までやっちゃうんです。
くしゃくしゃのまま形がついちゃうんですよね。(ならない繊維や洋服もあります)
シワシワのTシャツとかYシャツにいくら本気でアイロンかけても絶対治りません。
無限。
この原理がわかってると髪の毛も洋服も一日バシッと決まります!
このnoteではファッションに関する様々な観点から、皆さんに有益な情報をお伝えしていきます。気に入ってくれた方はスキ、フォロー、コメントよろしくお願いします。
ではまた次回!
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