自分がパワースポットになる！
【不幸であることを望む人の特徴】
幸せな人のそばにいくと
幸せが伝染します
ところが不幸であることを望む人は
絶対に伝染しないぞ！ とばかりに
「不幸せ」であることを選び続けます
それが「妬み」とか「羨み」
という感情であり
「批判」「反発」「軽蔑」などの態度にあらわれるのです
幸せな人のそばに寄りたくないし
幸せな人に嫌悪感を持つし
場合によっては
不幸になればいいと願ったりする
ところが幸せな人は
高いエネルギーがデフォルトになっているため
外から発せられる低いエネルギーに
簡単に影響されないのです
批判されようが
嫌われようが
軽蔑されようが
それをはね返す勢いで
幸せなまんまなんです
【幸せになりたいならば・・・】
一番手っ取り早いのは
幸せな人のそばに行くこと
幸せな人は
パワースポットなんですよ！
磁石のように人を惹きつけて
幸せのお裾分けをしてくれます
お裾分けをもらったら今度は
自分が周囲にいっぱい幸せを
流せるエネルギーになる
つまり自分がパワースポットになっていきます
【幸せになることに罪悪感がある？？】
ところが時に
幸せを感じると
やばい？ と思ったり
ほかの人に悪い？ と
感じる人もいます
こんなにいいことばかり続いたら
絶対あとでやなこと起こりそう
とか
周りはいろいろ大変なのに
自分だけ幸せな顔してたら申し訳ない
とか
そんなふうに感じるなら
「幸せじゃないこと」が
デフォルト設定になってるんですね
だから「幸せ」であることが
なにかすごく特別であるかのように感じる
すると幸せと同時に芽生える罪悪感
幸せを失うことへの恐れ
人にねたまれる心配
または逆に
人と比べて優越感を持ったり
自慢したくなったりするかもしれません
【シャンパンタワーの法則】
そんな時はシャンパンタワーを思い出します
シャンパンタワーは一番上のグラスが
一杯にならない限り
下のグラスは満たされていきません
一番上のグラスは幸せな人
そこに寄り添うグラスは
ちゃんとお裾分けをもらって
幸せに満たされていきます
自分だけが幸せになっては・・・
と感じて自分を満たさずにいたら
下のグラスはいつまでたっても
空っぽのまま
遠く離れた湧き出るような
シャンパンタワーを
羨ましげに見つめるだけで
自分の周りのグラスたちはずっと
空っぽなんです
【自分がパワースポットになる】
まずは自分を幸せで満たすこと
幸せいっぱいの人の周りには
自然と他の人も集まってきます
自分がパワースポットになって
たくさんの人を幸せにしていきます
ちなみに・・・
パワースポットは特別なことは何も
言ったりしたりしなくていいのですね
シャンパンタワーの一番上のグラスのように
ただ悠々と構えていたらいい
上から注がれるものをただただ
受け止めればいい
そんなイメージで・・・
今日も皆様がパワースポットでいられますように！
見えない世界とお友達になって最強の人生を生きよう！
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