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宝物のようなもの

もうすぐ、私の自宅サロンのHPが完成する。

私の想いをわかりやすく視覚化してHPを素敵に作成してくれる人がいる。
そんな人に出会えたことは幸せなことだ。

自己満足であろうとも

自宅サロンなんて、今時どこにでもありふれている。
私の自宅サロンなんて、埋もれすぎて陽の目にも当たっていない。きっとHPが完成したとして、起爆剤的に作用して大人気サロンになるとも限らないし、そんなことは望んでいない。

だけど、私のHPが誰か1人に届いて、誰か1人が見てくれて、誰かにとって必要な存在になってほしい。
そして私が生きている証の一つとして、HPが存在してくれる。私がこの世からいなくなっても、HPは生き残っていてくれるのだと思うと、かけがえのないものだ。

これは究極の自己満足だ。

大切に育んできたもの

紆余曲折しながら
トライアンドエラーしながら
やっと今の働き方ができている。

私が大切に想うことを詰め込んだHP
完成が楽しみだ。

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