【専門家が解説】小宮果穂のPラブはありえるのか
ごきげんよう。
最速結論マンです。
今回は「果穂ちゃんのPラブはありえるのか」というテーマについて、これまでのコミュの内容を踏まえて解説していきたいと思います。
まずは初期のコミュから見ていきましょう。
あれ？脈ありサインみたいなこと言ってません？
な、なに手なんて繋いでるんですか？
いや、これ.........
何なんすかねこれ
公式なのに少し解釈違いなんすけど
と、思いましたか？
ご安心ください。
これは、私に言わせれば
実際、後に出るコミュで果穂ちゃんのPラブはありえないと言える理由が明らかになります。
一つ目の理由は、果穂ちゃんは恋愛を理解していないからです。
同級生の男子に告白された際には、告白されたことにすら気づいていませんでした。
同級生の男女の恋愛の話をしている際には「付き合うのはよくわからない」と言っていました。
これだけではありません。
二つ目の理由は、果穂ちゃんはプロデューサーさんをお兄ちゃんのように思っているからです。
Landing Point編で、果穂ちゃんはプロデューサーさんのことを「第2のお兄ちゃん」だと思っていると”答え”が出ています。
これは果穂ちゃん本人がそう思っているのではなく、お母様が言っているだけだと思うかもしれませんが、
プロデューサーさんをお兄ちゃんと呼び間違えるくらいですから、果穂ちゃん本人が思っていると言ってもいいでしょう。
お兄ちゃんのように思っている、つまり、恋愛感情ではないと言えます。
以上の理由から、果穂ちゃんのPラブはありえないということがお分かりいただけたのではないでしょうか。
しかし「現状はありえなくても、将来的にはありえるのではないか」という意見もあると思います。
おっしゃる通りです。
将来のことは誰にもわかりません。
ただ、私が考える果穂ちゃんの将来の一つの可能性を提示させてください。
果穂ちゃんは将来
たしかに、未だかつて神になった人間はいないかもしれません。
しかし、前例がないというだけです。
初めて神になる人間が果穂ちゃん、いや、果穂様である可能性は十分にあります。
なぜなら果穂様は人類を平等に愛してくださるからです。
友人に「芸能人を(イケメン的な意味で)カッコいいと思わないのか」と聞かれた際には「一緒にお仕事する人は皆カッコいい」と答えておりました。
バレンタインでは「みんな大好きだよ！」とクラスの全員にお菓子を配っておりました。
これを「アガペー」と呼ばずして、なんと呼ぶでしょう。
恋愛を理解していないだなんて粗末な言葉で片付けてはなりません。
人類の恋愛の領域を超越し、神のように人類を平等に愛している。
勝手に信仰心を抱く愚かさも、専門家を自称する烏滸がましさも、果穂様ならきっと赦してくださることでしょう。
果穂様を信じる者は救われる。
さあ、あなたもこちら側に来ませんか─────
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