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hideが好きな話

もうhideが宇宙に飛び立ってから26年経つのかぁ。

気づいたら当時のhideの年齢を超えてしまっている。

昔からhideは好きで聴いてきましたが、今回60周年を迎えるということで、再び目にして耳にすることが増えました。

中学生の時にどハマりしてから、自分の人生で時々hideの曲を思い出して、聴いて、

「やっぱ最高だな」

となるわけです。

(hideミュージアムまた行きたいなぁ)

ふとした時にふと聴きたくなるし、ふとしたタイミングでhideの情報が入ってくる不思議。

まるでhideに

「忘れんじゃねぇーぞぉー」

と、言われてるみたい。

今回改めてhideを聴いたのは生誕60周年を迎える情報を聞いたから。

え?もう60歳なん?

時の流れは早い。早すぎる。

ただ、hideという人物、hideの作った曲ほど、

「色褪せない」

という言葉が似合う人や曲もない。

今聞いても染み渡る。そして新しい。

今だにワクワクさえしてくる。

そんな彼はやはり自分にとってヒーロー。

唯一無二のヒーローなんだな。きっと。


あの頃から大人になって好きな物は変わった。

ごちゃごちゃした空間、カラフルな色合い。

それらが今の自分にとっては刺激が強すぎてうるさく感じてしまう。

なので、なるべく物は少なく、スッキリとした空間で生活している。

でもhideのおもちゃ箱をひっくり返したような世界観。

色とりどりの楽曲たち。

ド派手なファッション。

これらは大好き。

これからもお世話になります。


hideさん、生誕60周年、おめでとうございます。

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