【連載】「もしもくまのジャム屋がファンベースを学んだら」第14回目は”ファンベースへの共感を高める-前編-”
こんにちは!ファンベースカンパニーのメルマガ「ファンベース通信」。
で連載中の漫画「もしもくまのジャム屋がファンベースを学んだら」をnoteでもご紹介します!
ジャム屋の経営をしているくまの“ファンベア”が、楽しくファンベースを学ぶ漫画、通称“もしくま”。
第14回目は「ファンベースへの共感を高める-前編-」です。
ファンベースのセミナーを行うと必ず聞かれる質問の1つが「ファンベースを取り組むことへの社内理解をどのように得ればよいか」です。
これは私たちが現在行っているファンベースゼミでも、毎年必ずといっていいほど出る質問です。
理解が得られない理由はさまざまですが、多くあがるのは「ファンベースによる効果がわからない」という声です。
ファンベースは“ファンの熱量が高まる取り組みを中長期的に行うことで事業価値を高めていく考え方”です。
そのため、効果が短期的には見えにくい側面があります。
しかし、ファンの熱量と売り上げには関係があることが、実は調査でわかっています。
詳しくは次回ご説明しようと思います…!
次回は「ファンベースへの共感を高める-後編-」。
ファンベアは友達の上司をいったいどうやって説得するのでしょうか?
お楽しみに~!
社内にコミックエッセイ編集長の松田や、絵を描けるデザイナー&プランナーの安達をはじめとした多彩なメンバーがいるファンベースカンパニー。
ファンベースの歩みの楽しさや知見を広く共有していきたい、そんな思いで立ち上げたファンベースお役立ちメールマガジンでは、「もしくま」以外にもファンベースの事例やストーリー、調査結果など日頃のお仕事のヒントになるような内容を一生懸命考えてお届けしています。
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