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ファンとの関係は1対1

今日も先生にファンづくりのコツを教わった。

『ファンとの関係は1対1』

ファンとの関係性って、誰かのファンになったことがあるとわかるんだけど、推しの人とファンとの関係って1対1なんだよね。

ファンミーティングでお話ができた、握手会で握手してもらったというのは推しの人ただ1人との関係だから、結構印象に残るわけよ。
だって、コンサートや舞台を目いっぱいみて、youtubeとかテレビでも見て会うまでにしっかり推し活をしてから、ファンミーティングに来るわけよ。

これを忘れちゃうと、結構やばいわけよ。
ファンを集める側からすると、いっぱいくるわけね、ファンが。
それが当たり前になると、対応がおろそかになって雑な対応をしたりすると、ファンは気分が落ちるのね。

これって、普通の接客でも客目線で、店の人のサービスが悪いとクレームをつける人っているけど、ちょっとレベルが違うかもね。
熱狂的なファンがしっかり推し活をして、それも全国からあなたに会いに来ているという事実を受け入れるべきだよね。みんな人生かけているよね。

以前ある舞台俳優の人のファンミーティングに行ったけど、その日3時間の舞台を2回やったあと、夜ファンミーティングに登場して、へろへろになりながらも全国から来た2000人のファンのみんなと握手会していたよ。
やっぱりこれくらいやってくれると、ファンも燃えるよね!

もっともあなたもファンに感謝して接しなさいよ(笑)


ファンはお客様とは違う熱狂があるから、その熱狂に応えないと離れていってしまうような気がする。特に芸能界のファンはその熱がスポーツ選手のファンとは違うような熱を感じる。一緒にスターダムを駆け上がるような一体感があるようにも思える。だからこそ、ファンを大事にしなければと思った。






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