【NOTE収益化:55】記事の導入文はシンプルに

どうも、サトユウです。

前回は、コンセプトと画像の統一感が大切と伝えました。

次は導入文はシンプルにというテーマ。

執筆している、
私のプロフィールはこちら。

--------------------

早速、
導入文って悩むよね。

じゃあ悩まないようにどうすれば？

答えは、型作りとシンプルさ。

私の場合、導入部分はヘッダー化、
「前回記事」と「プロフィール」を載せている。

これは、

　●　導入文で逡巡しない
　●　記事間のリンク強化
　●　認知してもらうようプロフ添付

って考え方でやっている。

とくに、シンプルさは気を遣ってる。
導入文にワーッて文字の羅列……読まれない。

有料記事を沢山読んでわかったのが、

　●　導入文がシンプル
　●　結論が先にある
　●　深掘り部分を有料部分へ

っていう手法が多い、
というより王道なのかもね。

とくにシンプルさ。
そして、深い示唆を与えてくれる記事。
余計な文章を削ぎ落してる。

だから良記事って言いたいことがストレートで、
スーッと内容がはいってくる。

でもね、マネしてできるもんでもないんだよね。
その点が正に個性。

但しシンプルであること。

これはどんな良記事をみても思う。

とはいえシンプルさって大変。

数学者として有名なパスカルの名言。

この手紙がこんなに長いのは、短くする時間がなかったからです。

ブレーズ・パスカル（Blaise Pascal, 1623年6月19日 - 1662年8月19日）は、フランスの数学者、物理学者、哲学者、宗教思想家として知られる人物の名言。

そう、
短くいいたいことをシンプルに伝えるのはむずかしい。

でも、
シンプルな文章こそ魅了される。

そして、
シンプルな文章は伝わる。

文字数を考える必要はない。

ブログ文字数とか昔は重要だったけど、
ノートではシンプルにどう伝わるか？

その点だけが重要だと思う。

まだまだ試行錯誤中だけど……
とはいえ、シンプルなことは伝える為に何より大切。

だから、
導入部は無駄を削ぎ落し、限りなくシンプルに。

まとめ

ノート収益化できている記事って「型」がある。

もちろん、
手法は違うけどシンプルさって点で一致してる。

これは何でかな？
と思ったのだけど読みやすいだよね。

シンプルな文章って無駄がない。美しい。
そして、文章を作った人の性格・気遣いを感じる。

　●　シンプル
　●　ストレート
　●　自己開示してる

この３点セットを意識すること。
それだけが、刺さる文章を伝えられる近道だ。

蛇足だけど、
いろんな発見があって記事を作るのって楽しいね。

では、またね🍃

--------------------

✅メンバーシップ

ノート収益化を情報を整理中

✅サイトマップ

過去の有料記事、無料記事はこちらから。

✅「𝕏」アカウント

note情報発信🌱＠サトユウ『#自己紹介』『#サイトマップ』🌠私のnote運用方針｜@サトユウ @DSYSTEMS_EN #note https://t.co/cHcmAMpSda

— @サトユウ (@DsystemsEn) November 4, 2024