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喫煙者必見!喫煙してても肺を守り抜く!

人間の死因1位は「がん」と言われています

その中でも「肺がん」という、がんを耳にしたことあると思います。

それは喫煙やハウスダストによって…というイメージがほとんどだと思います。

肺がんは歳を重ねるごとにリスクも高まってきますよね。そして肺がんで亡くなる人も…


今回は喫煙者でも肺を大切に守るためにというテーマで話します。

喫煙者が肺がんのリスクを減らすためにやることは、タバコの本数減らすこと!といっても中々難しいですよね……

そこで、結論から言うと寝室への空気清浄機の設置をオススメします!

寝室で唯一空気が入れ替わるところ、それは自分の呼吸なのです!

寝室には数え切れない程のダニやウイルス、ほこりなどが空気中に存在しています。

その空気を8時間睡眠したとするならば8時間その空気を吸っていることになります。

そして呼吸により入ってきたハウスダスト、ウイルスなどが肺にダメージを与え、そして身体が中々回復しなかったり、病気のリスクを高めているわけです。

たくさん寝たのに身体がだるい、まだ眠いといった経験をしたことありますか?

たくさん寝たのに身体がだるいのは、ハウスダスト等のウイルスを体内に入れている時間が長いためです。
睡眠したのに疲れが取れないというのも、回復に向かいたいはずが、身体に侵入してきたハウスダスト、ウイルスを退治するために身体の免疫は働くのです。そうすることで回復したいはずの身体が中々回復されずに、疲労という現象を起こしているのです。

なので、疲労を溜めたり、病気になる前に予防!

病気を治療するのにも莫大なお金がかかり、そして不健康な身体で過ごすよりか、自分、家族を守るために寝室に空気清浄機を設置して、肺がんのリスクを抑えましょう!

また、空気の入れ替えも必要性ですので、定期的に換気もするようにしましょう。

私たちの身体は目に見えないものとも闘っています。身体が不自由だと何もできなくなるので、身体の中にも着目して身体も守っていきたいです 

最後に私の体感として、空気清浄機を置いて寝た日と空気清浄機無しで寝た時の朝の目覚め、身体の状態は空気清浄機を置いて寝た時のほうが圧倒的に良かったです😄

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