全てが虚無に満ちるとき。
日々生きていて、何もかもが空虚に見える。
全てがフェイクに包まれる。そう見えるときがある。
わたしだけではないだろうが、現実はつまり、時として虚無である。
満ち足りない気持ち。辛いわけではないけれど、幸せとも感じられない。白黒つけようとすると、苦しくなる。そんな時は、
銭湯に行く。最近のマイルーティンです。
行きつけの昔からある銭湯に足を運ぶ。
温かいお湯に浸かり、リラックスする。
そして、風呂上がりにコーヒー牛乳を飲む。
のんびりと空を見る。
これが実に充足感を味わえ