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先生がつらさをわかってくれたと感じると

私の耳鼻科の先生は優しい。

昨年の夏、コロナで喉が痛くて、唾を飲み込むのもやっとで

その時に受診した耳鼻科医院。

「喉が痛すぎる。水を飲むのも辛い」と訴える私に

「コロナはね~、喉が痛いんですよ〜🥲」と、先生も辛そうに答えてくださいました。

\\お医者さんが、私の苦しさをわかってくださった。。。//

先生のその優しい言葉とその言い方でほっとして涙が出そうになったことを覚えています。

なんで今頃この話をしているかというと 

久しぶりに受診したからです。

風邪を引いたのか、喉がひりひりで耳もなんか痛い。

冬でも風邪をひかなかったのに、なんで今頃と思いながら、

耳までおかしいのは心配で受診したわけです。

診察して説明の最後に「沢山食べて早く治しちゃいましょう」ですって。

今回もやっぱり先生は優しかったです。


夕食後には「先生がくださったお薬」と感じながら

服薬しました。

早く寝て、早く治します!