加トちゃんけんちゃん積ん読日記

いやあ、昼休み。

暇なので、自宅に積んである本について考える。「あんた、本のことばっかし考えてんのね、バカじゃないの?」とか思う人たちいるだろうが、許していただきたい。好きなモノが少ないのだ。乃木坂46と読書だけは、オレの人生に欠かせない。
山口昌男「本の神話学」という本がありますなあ。じつは最後まで読んだことがない。知らない名前の外人思想家がたくさん、出てくる。それでも、「楽しい!」と感じたりする。なぜかなあ?レレレのレー!

思うに「本読み」にも、いろんな奴がいる。エンタメにしか反応しないヒトも、そりゃあ、いるばい。だが、ある一定数だが、ワケわからんことが書いてる本にビンビンになってしまうヒトもいるのである。(下ネタではないズラ!レレレのレー!)

わたしは後者である。ワケわからん、というのは快楽だ!現代詩もそう!わからん方が、カッコよい!

じゃあねー!みなさん!
もう昼休みが終わる。
歯磨いたかい?風呂入ったかい?



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