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素粒子、エネルギー、5次元についての考察。

エネルギーについての考察。エネルギー(素粒子)の世界は質量や大きさのない世界。わたしたちはその無限のエネルギーがありとあらゆる周波数に振動することによって物質化すると言う宇宙に生きている。つまり3次元的に見たり触ったりはできないが、「感じる」ことのできる世界。人間は実体はないが振動するエネルギー(素粒子)を感じることができる。その振動するエネルギーの振動を人間の意識の力でコントロールしていろいろな現象を作り出すことができれば、それがつまり、次元上昇(5次元世界)エネルギー革命ではないかという意見をもっています。サイケデリックやシャーマンの儀式で肉体感覚を失い純粋なエネルギー状態の自分を体験したりすると、エネルギーに時間や空間という制約がないと言う気づきがある時がある。つまり量子(エネルギー、素粒子)は時空に制約のあるいわいる物質の性質を超えた存在?である。なぜ存在?かといえば、素粒子は重さと大きさがないからである。
非物質であるエネルギーには境界がなく宇宙全体が一つのエネルギーであるとすれば、時空を超えた同時の共鳴が起こることが容易に想像できるだろう。それがいわゆるシンクロニシティーやテレパシーを理解する上での基礎的概念になる。

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