今まで使ってきたほぼ日手帳オリジナル
2015年にほぼ日手帳を知ってしまってから、すっかり沼にハマりました。
毎年8月になるとほぼ日手帳の予告が始まりワクワクさせられます。
昨年まではオリジナルサイズのほぼ日を買っていたので全部並べてみました。
2018年だけ買っていなかったようでした。
全部が「オリジナル」ではなく、同じサイズのplannerやday-freeもあります。
ほぼ日に詳しい方は「こんなカバーあった?」と思うものを1つ見つけたと思います。
実は途中でカバーの柄に飽きてイラストを挟めました。
さて、どう使ったか中身が気になりますよね?
個人名は付箋で隠してます。
当時大人気だった日付シートを貼り、細めのマスキングテープを貼ってスペース分け。
英語と日本語で日記を書いていました。
デコしない日もありますが、空白ページは少なくて頑張って書いてます。
この年のほぼ日は我ながら圧巻でした。
空白ページもありますが大半このように書けています。
機械翻訳がまだあまり発達してない頃で、英単語を調べながら文法を駆使して書いていました。
文字が小さくて本当に感心いたします。
でも2018年からはほとんど書かなくなり、ページはスカスカになりました。
昨年のday-freeはまだ使ってないページがあり、旅行の予定や旅行日記を書いてます。
1日1ページ手帳のハードルの高さを改めて思い知るのですが、日付のある手帳の良いところは見返せることです。
すごく感動したことがあった日は、熱量を持って書いてるのがわかるんですよね。
これは本当に嬉しかった\(^o^)/
見返してるとまたほぼ日手帳オリジナルが欲しくなってしまいます。
1日が50時間くらいあればいいのに〜。
最後に、特にお気に入りのカバーはこちらです。
こういう落ち着いた柄のおしゃれカバーを毎年作ってもらいたい。
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