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手帳選びなんて面倒な方へ、選択肢はたったの2択!

どんな手帳を使おうかと悩んだとき。
1度は「手帳 選び方」でネット検索したのではないでしょうか。

※そのワードでGoogle検索するとわたしのブログが上位10以内に入ります。ありがたや。

https://kakimonojp.com/planner-choose/

https://kakimonojp.com/beginner-choose/

おそらく多くのサイトでは、「使い方とサイズで選ぶ」と説明されてると思います。

まだ使い始めていないのに使い方を決めろとか、
まだ持ち運びもしてないのにサイズを決めろとか、
選ぶための条件が多くてうんざりしませんか。

そんな面倒臭がりのあなたへ、買うべき手帳をわたしがちゃちゃっと決めて差し上げましょう!

サイズはB6、中身は週間レフト。
2つあるので中身を見て好きな方をどうぞお選びください。

NOLTY キャレル 週間レフト B6

出典 JMAMeショップ

週間ページに時刻表記があり、時間ごとの予定を書けるのでスケジュール管理に向いています。
右のメモページは横罫線です。

高橋書店 torinco6 B6

出典 高橋書店

週間ページは時刻表記はありません。
縦線を引き3分割して自由に使うことができます。
右のメモページはドット方眼です。

週間レフトをおすすめする理由

手帳の中身(フォーマット)は使い方を限定されてしまうものもあります。
でも週間レフトはどんな使い方にも合わせやすい万能選手です。

使い方の例①

仕事用

左ページの時刻の下に予定を、右ページは縦線で分けてTO DOとメモスペース。

使い方の例②

プライベート用

左ページは2つに分けて午前と午後の予定。
右ページはひとこと日記とTO DOスペース。

この他にも体調や食事などのライフログを書いたり、勉強の予定と記録を書いたり、色々な使い方ができて不自由に感じることのあまりないフォーマットなのです。

週間レフトはたくさんのメーカーから出ていますが、NOLTYと高橋書店の手帳はさすが歴史あるメーカー、印刷も紙質もカバーも満足のいく造りです。

悩むのに疲れた方はぜひ手に取ってみてください。


ふざけたタイトルのようで割と真面目な記事でしたv(。・ω・。)ィェィ♪

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