南Q太の『ボールアンドチェイン』が面白い。 最近、恋愛よりも友情や目指すビジョンの共有の方が興味がある。 恋愛関係前提だと、相手を”the one”だと思えなくなったらガッカリしてしまう。 それよりも、今の自分に合う人たちとじっくりと付き合って、近づいたり少し遠くなったりしながら築き上げていくことに価値を感じる。 週末北欧部chika『北欧こじらせ日記 フィンランド1年生編』 以前はやりたかったことでも、今もそれを続けることが必ず幸せとは限らない。 自分を一番知ってるの
このnoteは、連携してるSNSからアクセスいただいている、古くからの友人に宛てるものが多い。 会っていない期間が長いから、何で結婚したん、なんで離婚したん、その後どうしてるの？との問いに丁寧に答えたいなあと思う。 元夫と私は同じ会社の同期入社だ。 内定が出た大学3年のころから友人としてちょくちょく遊びに行っていた。 私が会社を辞めてから弁護士になりたくて大学院（ロースクール）に行ったのだけど、その頃一年弱付き合っていた。 漠然と結婚するだろうと思っていたのだけど、わたし
私の母は過干渉だった。 どこへ行くの、誰と遊ぶの、何時に帰るの、。 体調を崩してからは、東京から実家に戻っていた。 それは安い契約社員の仕事を始めても変わらず、30まで続いた。 ダイニングで二人向かい合う尋問のような食後の会話。 お給料はいくらなの、何時に帰るの、彼はお仕事は順調なの、彼の会社の株価が上がってていいわね、どこに住むの、家賃は、brabrabra。 こと、性に関しては。不潔と言わんばかりに話題から遠ざけられていた。 家を出て入籍数後、母と、結婚式新婚旅行に必
なんだこのクソかっこいい曲は
◎斎藤幸平さん 東大准教授。『コモンの「自治」論』など、資本主義の際限ない成長を目指す社会に疑問を呈している。人に分かりやすく伝えようと文章を書いていると感じる。 ◎柴田愛子さん 横浜の保育「りんごの木」主催者。講演会後に直接お会いしてお話させていただいた。子どもの育ちには、まず体験してみてなんぼじゃい！というエネルギッシュな方。私の目指す保育観にかなり近い。 夏のりんごの木セミナー（会場、オンライン）に参加して、対談企画で澤田智洋さんを知る。 ◎澤田智洋さん 電通のコピ
胸板のうすーい冴羽獠 ネトフリの鈴木亮平版をむちゃ見たくなる
東工大出身の見てると平和な気持ちになるアカペラ。
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ケンが簡単にゲイのお兄さまの魅力にコロリでたまらん
いやークソ歌うまい
ずまさんの歌唱力ほんと好きなんだよなあ
子どもの話をする時。 高学歴の親たちでさえ、 「男の子は子供っぽくて可愛いよね。」 「女の子は早くからもう女で。」 という、 男に甘えを許して 女を堂々とディスる 差別の再生産が気持ち悪い。 もうやめよう、男でも女でも、その子は素晴らしいし、年齢が小さいからと言って相手を評価するのは大変に失礼だといい加減気がついてほしい。
