睡眠時間とセロトニン
主治医の先生によると神経伝達物質のドーパミンが多いから交感神経優位だから副交感神経のセロトニンを入れて つまり
抗精神病薬を飲んで気分を落ち着かせましょう。
そして機械操作は控えましょう
そんな事が書いてある紙を渡された。
それから休職期間を経て、睡眠時間に気を使うようになった
毎日9時に眠剤を飲む。最初辛かった副作用も
朝の口の不快感も薬がかわりなくなり
安眠できるようになった。
そして毎朝6時くらいに目が覚める
不快感もない。
病歴15年目でようやくいい効果がでて
PCのように頭がフリーズする時があることを知った。そして神経伝達物質の調整と治療で
通院している。
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