TERAという自分にとって初めてのネトゲ、初めてのMMO、初めてのPCゲーの思い出を振り返ってみたり
こんにちは、船船です。普段は主にアイドルマスターシャイニーカラーズの二次創作SSを書いている者です。
さてこの度、2022年4月20日、TERAという10年近く続いたMMOオンラインRPGがサービス終了しました。オンラインゲームやソーシャルゲームのサービス終了はいつかはくるものですが、TERAは自分にとって思い出深い青春そのものの一つなので、長い長い自分語りを初めてしたくなり、勢いだけではちゃめちゃに文章を書いてみることにしました。
TERAを私が始めたのは2011年、基本無料化した時でした。当時大学生になったばかりの自分はそれまでネトゲなんて全くやったことがなく、見知らぬ人がたくさんいるゲームというのは恐怖でしかなかったです。ゴラァみたいな罵詈雑言飛び交ってるんじゃないかって。
(当時は今ほど気軽にネットで協力するゲームといえばMMOくらいしかなかった気がするので、あとモンハンとか)
ただ、そんな中何故始めたのかというと、グラフィックが綺麗だとか、アクションが面白そうとか、無料化するからとかいろいろありましたが……
はい、エリーンに惹かれたからです! それが一番です!! かわいいから!!
あの多属性詰め込みモリモリキャラ、そして何より特徴的な脚は時代を先取りしていたと言っても過言ではないでしょう。かわいい。
というわけで迷いを即断ち切って始めることに。まだ実家にいたあの頃、丁度家にあるPCがスペック結構あったため始めるのは楽でした。
が、さていざかわいいエリーンで冒険だ! というときにまず第一の問題、キャラクリの難しさに直面します。
あのゲーム、気がきくのかきかないのか、とんでもない顔にすることも可能でして、まず用意されたプリセットがぶっちゃけ既にあまり可愛くないというものでした。絵心もない自分、まずここで躓きます。ずっと操作するキャラなのでせめて可愛くと、キャラクリに数日かけ、作っては消し、作っては消し……なんとか納得いくものが完成。
ここでようやくゲームを始める訳です。グラフィック綺麗だなーとわくわくしながら大地に降り立った自分。早速次の問題に直面します。
「キーボードとマウスでどうやって操作するんだ……?」
そう、はじめてのPCゲー、はじめてのオンラインゲー、それまでキーボード=文字を打つだけのもの、マウス=カーソル動かすだけのもの、と認識していた自分は、WASD移動すら知りません。マウスで視点移動も慣れずここでも躓きます。
移動しながらスキル打つなんて腕何本いるんだーとマジで頭抱えてました。
当然最初のチュートリアル、黎明の島(後に高レベルの狩場に変更されてますね)に降り立った、さぁ冒険だというときにキャラを思うように動かせない、画面を見てキーボードを見てマウスを見てを繰り返しまるでPCにはじめて触る人みたいになってました。でもエリーンはかわいい。
メニューの開き方もわからない、装備の仕方もわからない、そもそもNPCへの話しかけ方もよくわからない迷子の子猫ちゃん状態。なんということでしょう。でもやっぱりエリーンはかわいい。
ちなみに職はソーサラーという魔法攻撃職でした。いろいろ調べてタンクは先導しなきゃいけないから初めてにしては敷居高い、回復はなんかミスったら怒られそうという理由で火力職を選択。布職の方が衣装可愛かったし。でもこれも今思えば自分の性格がよく出てるなぁと思います。ネトゲあるあるって人もいるはず。
当然すぐ慣れることもなく一緒にプレイしている友達もいないので一人ぼっち。
最初の街ヴェリカに行くまで操作方法からスキルの使い方の勉強を繰り返し、結局何時間もかかりました。景色が綺麗でつい立ち止まってたのもありますが。自分と似たようなぎこちない動きをしている人が周りに多くいたことが唯一の救い。
さていざペガサスに乗り込み、次の街、ヴェリカに降り立つと共に画面に飛び込んできたのは、
人、人、人でした。画面が処理落ち連発するくらいに溢れる人々(ほぼエリーン)がそこにはいました。
そこではじめて私はネトゲをやってるんだなと自覚。と同時に感動を覚えます。ここにいるキャラ一人一人、誰かがプレイしている、一つのゲームの中にこんなにもたくさんの人がいると、まさに都会に上京してきた田舎人の気分。初めて味わうMMOの開放感。
あちこちあるギルド勧誘、なんか並んで踊ってる人々、決闘してたり取引仲介所で固まってる人、街の端っこでふらふら立ってるレイレイちゃん。みんな自由気まま。あぁすごいこれがネトゲか!
しかし未だリアルで美容院すらめちゃくちゃ緊張する程の会話苦手な自分。誰かに話しかけたりフレンドを申し込む勇気すらなく、ここで悟ります。コミュ障の自分はネットでもコミュ障なんだと。はい。
大賑わいの大都会を早々に立ち去りました。私には眩しすぎると。
ただ、誰かと交流する勇気もなく一人でいいやと振る舞う完全受け身なのに、実は仲間が欲しいというふざけたワガママ持ちの私。一応ギルドには入ってました。
挨拶も必要なく面接とかもなく別に交流しなくてもいい某掲示板の人達が集ってるギルド。ギルメンは百人近くいるのに喋る人はその中の数人。もちろん自分は一切喋らずだけど、誰かがいて、ゆるく存在を感じられて居心地はとてもよかった。
と、いうわけで初のネトゲ、初のMMO、選んだのはソロ攻略。幸いソロでも進められる難易度だったし、戦闘が楽しかったのと景色が綺麗だったので伐採者の村やポラエリーヌあたりまでは楽しく進められました。
中型MOBで当時固かったバジリスク討伐クエも一人でやり、ここでまた新たな問題。
そう、秘密基地という初のインスタンスダンジョンです。複数人で挑むダンジョン。今はソロでも行けますが、当時はパーティ必須。いやいやソロで行けるんじゃねと油断した私はまず一人で飛び込み、ボコボコにされ逃げ帰ります。キリトにはなれなかった。
しかしここをクリアしなくては次に行けません。さぁどうするか。そんなの決まってる。どうしようもなく何もできないんで、ダンジョンの入り口で固まるしかないんです。
やってたことといえば誰かが置いてくれた焚き火に当たりながらお札投げ込んでたくらい。
とはいえずっとこのままではいけないと、ようやくパーティ募集を探します。どのネトゲでもあるあるかもですが、盾と回復を募集してるのがほとんどで火力職はだいたいいっぱい。
めげずに募集更新連打。自分が募集すればいいってそんなことできるわけないじゃないですかと、ひたすらに更新連打。
見つかったはいいものの勇気が出ずパーティが埋まっていくのを眺めて早数時間。ついにパーティに参加。やばいぐらいに緊張緊張。そしてパーティチャットに切り替えるの忘れて一般チャットで周囲に、よろしくお願いします、初めてです! と、言いふらす誤爆マイキャラ爆誕。パーティの人がやんわり教えてくれて気付いたけど、ほんとに恥ずかしかった。
そうして初のダンジョン。予習は既に済みだったのですが、緊張がやばかった。喉はカラカラ心臓バクバク指先ガタガタ足元ブルブル。キーマウは汗まみれ。
予習の効果はあったし、最初のダンジョンで大した難易度ではなかったけども、やはり誰かと一緒にやるのは不慣れすぎて。ミスとかしたら怒られるのかなって怖すぎて。
だけどそんな中、ボス前の部屋でみんな一緒に焚き火にあたっている時、パーティの一人がチャットを打ちました。
「ネトゲ初めてで緊張やばいです……」
もう一人の火力さんの一言、それに続き回復さんが、
「自分も初めてです!」
そしてずっとパーティを引っ張ってきた盾さんも、
「実は私も初めてでして……」
なんという偶然。みんな初回。
その瞬間、ずっと詰まってた何かが取れたような、不思議な感覚を味わいました。緊張してるのは自分だけじゃないと、自分と同じような人はきっとたくさんいるんだと。心からほっとする安心感に包まれ思わずほっこり笑顔から急いでタイピング。
「自分も初めてだったです」
そう日本語がおかしいコメントした後はもうとっくにコンディションは全回復してるのに、会話が続きます。
「みんな初めてとか偶然やばいですねw」
「よかった……なんか安心しました」
「予習しまくっててよかったです」
「初めての人たくさんいるんですかね」
「皆さんやっぱりエリーンちゃん目当てですか?」
「はい」
「はい」
「はい」
「w」
「w」
「ww」
たったこれだけの会話、時間にしてほんの数十秒。でも自分にとっては楽しくて楽しくて仕方なかった。これがMMOかぁとようやく本格的な楽しさを知った始まりでした。
ボスを倒した後の達成感は半端なかったです。数多くあるダンジョンの一番最初のボスなんですけどね。みんなで喜び合いました。当時のスクショが実家のPC壊れてなくなってしまったことが心残りです……
さて、当然の如くTERAにどハマりした私。不真面目な大学生だったため、時間だけはたっぷり。バイトと学校以外はほぼログインし、だいぶ操作にも慣れ、それからはサクサク進みました。次のダンジョン、ヴァンピールの屋敷から邪教徒の神殿、恐怖の迷宮と特に問題なくステップアップ。
新しい場所に行くワクワク感が溢れて、訪れる度にドキドキで。もちろんダンジョン以外はソロでしたけどね。
道端でやられてじっと倒れてる人に復活の書使ってあげたり、あのMOBの討伐クエ一緒にやりますかと話しかけられたり、ネトゲライフを満喫していました。
そしてサレロンの空中庭園という後半のダンジョンをクリアし、次は確かケルサイクというほぼ最後に近いダンジョンに差し掛かったくらいでレベルは58でした。(当時のカンストが60レベル)
カイアトールという雪の中にある大都会の一つ、鉄の壁とマグマの音が心地よい戦神の街にて取引仲介場と睨めっこしてたときのこと、
ギルメン1「おー、お疲れ」
ギルメン2「なんかやってるの?」
なんと偶然そこにいたギルメン二人に突如話しかけられたのです。ギルド入ってるからごく当たり前のことなのにビクビクしまくってました。なんで話しかけられたんだろうと。
それまでギルドの誰かとすれ違うことは何度かありましたが、だいたい周りをくるくる回ったり、何回かジャンプしたりで終わってたので。
しかし話しかけてくれた以上ちゃんと返事はしなくてはとタイピングしますが、エンターキーを押す前に突如飛んでくる決闘申請。
困惑する自分、とりあえず申請を受諾。そのまま始まる戦い。カウントダウン始まる画面の前で、え? え? と声を上げる私。
カオスな流れで戦いますが、当然というべきかボコボコにされます。完膚なきまでに。
困惑に困惑が重なり続けるまま打ちのめされた私がギルドチャットにて初めて自主的に発した言葉は、
「ひどい」
でした。
やべぇもんに遭遇してしまったと、おぉこういうこともあるのか! と。でもそのおかげて緊張や困惑はどこかに吹っ飛んでいき、普通に挨拶も交わせたのでよし。
そこからなぜか決闘を見守ってたギルメン2が乱入し、ギルメン1と決闘開始。その戦闘をぼんやり見守っていましたが、やがてギルメン1がやられます。
ギルメン2「仇はとった」
自分「嬉しい」
今思い返してもあのやり取りはなんだったんだろと思う気持ちもありますが、自分にとってはよかったです。言葉より先に拳で語る……なるほどこういうやり方もあるんだなぁと、普通にギルドチャットができるきっかけとなってくれたので、感謝ですね。
その後、改めてどこかいくのと聞かれケルサイクに行こうとしてるけど予習中と答えたところ、
「ギルドの誰かケルサイク行ける人いますー?」
すぐ数人手を挙げ即ケルサイクへ。今までダンジョン前に着いたら一旦ゲームをやめて攻略動画見ながらメモを取り、ダンジョン突入は翌日に回す私、カルチャーショック。慌ててまだ予習終わってないと伝えますが、大丈夫大丈夫とギルメン。なんて行動力の高さ。
そこからはもうめちゃくちゃでした。戦いながら草をチャットで生やす人がいたり、一人死んで助けてーと軽く呼びかける人がいたりと、今までダンジョン攻略中って手に汗握りながらプレイしていたのに、しかも後半なので難易度高いはずなのに画面の前で笑いながら戦ってる私がいました。わけがわからないくらい、本当に楽しかった。
ギルドには名前だけ入れてて挨拶すらしたことないのに、みんないい人で、怖がっていたことに申し訳ない気持ちでいっぱいで。
その後無事レベルカンストした私はTERAでの毎日を自由気ままに過ごします。本来なら次のカンストダンジョン、メルディタやシャンドラマナイアに挑戦するんでしょうけども……結局行かなかったなぁ。
でもネトゲの楽しみ方って本当に人それぞれで、ダンジョンの立ち回りを極めたり、ファッションを考えたり、製作にのめり込んだり、PVPに明け暮れたり、写真を撮ったりとやることが多くあるのでみんな自由なんですね。だから間違いじゃないんです。好きなことしてていい。
そして私は適当にインしてギルメンとぐだぐだしたり、PVPに行ったりと、本当目的もなく自由に過ごしてました。普通の楽しみ方がなくて好きにいられるというのが新感覚で、別の職のキャラを育てたり、砲火の戦場にどハマりしてずっとやってたり……ガチャ引くために課金しすぎてカード請求がやばいことになったり……
たくさん、本当にたくさんいろんなことがありました。
ギルメンと暗黒っていうレイド行ったり、ガチャで手に入れた衣装見せ合ったり、うちのギルドが領主になったり、隣の国の領主になったギルドのギルマスがアカウントハックされて文字通りギルドと国が崩壊し、ワンタイムパスの重要性を肌で感じたり。
パーティ組んでTERA登山中、未実装地域で地形にハマってしまい、ギルメンに助けてもらったり……はたまたリアル就活の相談に乗ってもらったりとか。
時は流れ、私はリアルで就活を終えて就職、実家を出て別の場所で暮らし始めます。入社当時はめちゃくちゃ忙しかったこともあって、今まで毎日インしていたのが少しずつ減っていき、ネトゲの常というべきか、インするギルメンもだんだんと減っていきます。
それでも、たまにガチャ引いたり、散歩したりPVPいったりとか……それも自由でした。イン率が低いからと追放されることもないギルドだったので。
自分の中でたまーにログインして冒険してログアウトする実家のような立ち位置のゲームになったTERA。気付けば早10年近く経ち、ついにサービス終了のお知らせが。
いつかくることはわかっていても、やはり寂しさを覚えてしまいました。ついにきたかって感じで。
しかしあれからいろんなネトゲをプレイしてきましたが、10年って相当長く続いたゲームだと思います。SwitchどころかPS4が出る前からあったゲームだったんですね。
当時大学生だった私も気づけば普通の会社員。人生80年くらいだとしてもその8分の1付き合ったゲームになるとは。びっくりです。
サービス終了のお知らせを見たその日、私は新たにキャラを作り、1からプレイし直しました。昔あったメインクエストがごっそり違うものになってて驚いたり、変わってない場所を見て懐かしい気持ちになったり。
ダンジョンも全てソロで行け、サクサク進むことができ、昔との違いを楽しめリベンジも果たせてお得な気分を味わえましたが、これもなくなっちゃうのか……と悲しくなったり。結局最後もソロでしたけど、それも懐かしいと笑ってたり。
サービス終了の告知から実際の終了まで約4ヶ月あって、まだあるなと思っていたらあっという間に最終日。10年付き合ってきたゲームなんですから、数ヶ月なんてそりゃ一瞬ですよね。
最終日前日の夜、メインキャラのスクショをいくつか撮り……ついにアンインストールするかーとファイルを削除しようとした時、仕方ない、しょうがないと思いつつも、やっぱり胸がきゅっと締め付けられるような気持ちになりました。
小中高の卒業式に感じた毎日当たり前のように続いてきた日常が終わっちゃうんだなって胸が痛くなるあの感覚を久しぶりに味わって、年齢を重ねたんだなぁと、ふと笑顔になって。明日も仕事があるなぁと、始めた当初と周りの環境が大きく変化していることを再び実感したり。
私の初めてのネトゲ、初めてのMMOの思い出はそんな感じでした。長いようであっという間だった10年、いろいろ学ばせていただきました。
振り返って特に「なんかいいなぁ」と思ったのは、世界中誰とでもゲームを通じてゆるーく自由に繋がることができるということでしたね。
ゲーム内にキャラがいるということは、一人一人モニタの前で操作してる人がいるわけで、だけど、その人の外見も内面も知ることはない。ただ見えるのはゲーム内キャラクターのみ。名前も年齢も、性別も住んでる場所も、普段何してるかも知らない。価値観も人それぞれ。プレイ方法も千差万別。
ゲームをやらなきゃ、そこで偶然会わなきゃ、おそらく一生会うことのなかった人。でもゲームの外で繋がりができるわけではない、あくまでもオンラインの世界だけで繋がった関係。
隣に実際誰かがいてわいわい一緒にゲームをするのも楽しいけども、ゲームを通じて知らない人との繋がりが重なっていくって、なんかいいなぁって、知らなかった世界を感じることができて、その度に新しい発見があって。
自分と同じく就活してる人がいたり、会社の出張があるからしばらくインできないと残念がる人。夜中にプレイ中子供が泣き出したからちょっとあやしてくると退席する人もいたり。(夜中必ず泣き出すからずっと起きてるそう、大変だ……)
インフルだけどインしたって人にゲームやめろ休めと言うギルドのみんな。高難度レイド行って自分が失敗を繰り返してガチ凹みしてた時に慰めてくれた方々。たっくさんお世話になりました、本当に……
ただ、ゲーム外で繋がった人は結局いなかったのでTERAがサービス終了した今、かつて一緒に遊んだ人達と会うことは恐らくもう二度とできません。
でも、それもオンラインゲームの醍醐味だと私は思ってます。まさに一期一会の出会いって感じで。
もしかしたら別のゲームで会ってるかもしれない。対戦ゲームでチーム組んでたかもしれない。はたまた、リアルですれ違ったことがあるかもしれない。もちろん、お互いこの先一生それを知ることはないでしょう。
それも、なんかいいなぁ、素敵だなぁって。
そして……オンラインゲームに対する抵抗がなくなった私は今、エオルゼアの大地で槍や刀を振り回してたり、アウトランズの星々でアサルトライフルを撃ったりと、これまた自由気ままにまったりとした日々を過ごしています。
まだまだ冒険は様々な世界で続いていきそうです。次はどんな人と出会うのか、どんなイベントがあるのか、環境がどう変化していくのか、毎日が楽しみですね!
さて、纏まりのない、ただひたすら勢いでめちゃくちゃに文章を書いてきましたが、思ったより長くなっちゃいました。でもなんだかスッキリもしました。ありがとうお世話になったギルメン、ありがとうエリーンちゃん。ありがとうTERA。
そしてここまでわざわざ読んでくださった方、長々と自分語りに付き合っていただき、本当にありがとうございます。心から感謝です。
もしどこかのゲームで会った時は、お互い楽しみましょうね!!
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