そうなるようにできている
このところ仕事では「うちで一緒に働かない?」
趣味の世界では「運営の補佐してくれない?」とのお誘いがあり今までの人生で滅多にない展開かつ興味ある分野へのお誘いでもあったので流れに身を任せてどちらも受けてみた。
福祉のヘルパーとして2年半 まだまだ未熟だが一対一の支援のやり甲斐を感じる一方で変則的なシフトや自分の老化による体力の限界も感じていた。
同じ福祉の仕事だけど集団を広く見る支援は慣れないこともあり、一日あっという間に終わってしまうが利用者さんと内職の目標数を終わらせ