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仕事をアーリーリタイアし子育てもほぼ卒業 気ままな旅やおでかけを記録しています

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東北　観光列車リゾートしらかみ青池

カシオペア、TOHOKU EMOTION(東北エモーション) の次は 「リゾートしらかみ」 運行区間は、青森駅～秋田駅 の五能線 日本海側の海岸線に沿って走り 世界自然遺産白神山地、夕陽が沈む日本海、絶景シーンの連続 青森の天気は気持ちのいい晴れ リゾートしらかみ日和 すでに リゾートしらかみ が入線 青森発 8:09 全席指定 今回の座席は山側のCD席、残念 海側のAB席が おすすめ 座席と座席の間の空間が広く快適なリクライニングシート のびのびと足が伸ばせる 窓

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    • 東北　レストラン鉄道 TOHOKU EMOTION 復路

      復路のTOHOKU EMOTION出発まで久慈駅周辺を1時間ほど散策 久慈駅周辺は ＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台 あまちゃん うに弁当 のお店 あまちゃん　観光協会のビル 駅から徒歩10分ほどの　道の駅くじ・やませ土風館へ おみやげや地元野菜、海産物、観光情報など 久慈市情報交流センターYOMUNOSU（よむのす） 1階　あまちゃんの展示 2-3階　図書館 4-5階　展望室 久慈の街が見渡せる 久慈駅に戻り 復路TOHOKUE MOTIONへ 乗車口には

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      • 東北　レストラン鉄道 TOHOKU EMOTION　往路　

        カシオペアを青森駅で下車した後 走るレストラン「TOHOKU EMOTION(東北エモーション)」に乗車 八戸駅まで移動 TOUHOKU EMOTIONはすでに入線 東日本大震災後の2013年10月 復興支援と地域の活性化を目的として運航開始 今年はちょうど10周年 かっこいい外観デザインは、豪華列車「TRAIN SUITE 四季島」のデザイナー奥山清行さん 運行区間は、八戸（青森県）〜久慈（岩手県）の八戸線 乗車は2号車のライブキッチン車両からのみ 乗車口には赤絨毯

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        • 東北　寝台特急カシオペア紀行

          2023年11月初旬 念願の寝台特急カシオペアに乗車した 上野駅13番線から出発 乗車券を持っている人しか入れないため駅員さんが「きっぷを拝見」 改札 15:00 カシオペア入線 15:18 カシオペアへ乗車 室内はコンパクトにまとめられていて広く感じる

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        東北　観光列車リゾートしらかみ青池

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          富山　黒部渓谷トロッコ列車 2

          宇奈月駅出発 満席と車内放送されたが席には少し余裕があった 富山出身の室井滋さんの見どころ案内を聞きながら80分の旅 紅葉が少し始まっている 川沿いを上流へ カーブでは先頭車両がよく見える 黒部渓谷の五段染め 山頂は雪の白、上部は落葉の紫、紅葉の赤、下部は緑の木々、黒部川はエメラルドグリーン 何度も対向列車とすれ違い、お互いに手を振ったりし 景色を満喫しながらあっという間に欅平駅に到着 帰りの列車まで2時間半 窓付のリラックス客車でも体が冷えたので温かい蕎麦を食べ

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          富山　黒部渓谷トロッコ列車 2

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          富山　黒部渓谷トロッコ列車 1

          2023年10月下旬に黒部渓谷鉄道のトロッコ列車に乗ってきた。富山駅出発 トロッコ出発駅の宇奈月駅までの行き方は3つ 1，富山地方鉄道 2，あいの風とやま鉄道+富山地方鉄道 3，北陸新幹線+富山地方鉄道 時間と運賃は 1，富山8:01~宇奈月温泉9:41(1880円) 2，富山8:22~滑川8:39⇒8:43~宇奈月温泉9:41   (390円+1230円=1620円) 3，富山8:50~黒部宇奈月温泉9:02⇒9:13~宇奈月温泉9:41 　  (1470円＋640円=

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          富山　黒部渓谷トロッコ列車 1

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