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おはようございます

昨夜の夜勤の休憩中にオススメでしつこいくらいに出てくるので視聴してみたら、、、、
心に雷が落ちました。


それがコチラ

ぜひとも
コメント欄も見て頂きたいですね

僕もそう思います


Erich Fromm
エーリヒ・フロムの持っていた思想を深掘りをしていきます✍️☝️

社会学・心理学・哲学を学んでいたそうです。
あ、、僕と同じように考えてる人がいるんだと共感してしまったのです。


フロムの思想の特徴は、フロイト以降の精神分析の知見を社会情勢全般に適応したところにある。フロムの代表作とも言える『自由からの逃走』ではファシズムの心理学的起源を明らかにし、デモクラシー社会が取るべき処方箋が明らかにされている。フロムによれば人は自分の有機体としての成長と自己実現が阻まれるとき、一種の危機に陥る。この危機は人に対する攻撃性やサディズムやマゾヒズム、および権威への従属と自己の自由を否定する権威主義に向かうことになる。自分自身の有機体としての生産性を実現する生活こそが、それらの危険な自由からの逃避を免れる手段だと説いた。

Wikipediaの本文「思想」より


本も注文しました



自分は何故、現代のマッチングアプリや出会い系サイトが大嫌いなのか


この動画を見た時に現代の出会い系サイト、マッチングアプリが何で嫌いなのかの理由が自分で分かってしまったんですね。


動画内で心打たれた内容をスクショしました。
長くなりますが、吐き出してみたいと思う。


全く人に依存はしないですねw
むしろ1人でもある程度はやっていけます。
人に与えるというか何かしたとしましょう
見返りって要らないと思ってやります。
相手が気がつかなくても良いと思いながらやってます


【自分の心の中での結論①】

何故かを書きます。
それは、いつも周りに感謝しているからです。
家族に対しても会社でもそうです。
自分が生きやすくサポートしてくれたり働きやすい環境を与えてくれているからです。
ありのままで少しの事を理解して許してくれているから自分が楽しく生きれて働けるんです
感謝があるからこそ、相手が全く気がつかない事もしたりしています。
普段思っている事をハッキリ言ってしまいましたが、後ろを振り向きません。



恋した自分に酔っている状態ですかね。
ハッキリ言って恋は1人だけの
身勝手な想いだと思っていて
相手が自分の事を好きでなければ
当然そうなりますよね。


【結論②】

やはり相手を知る事と自分の思想をアピールし過ぎず距離感を上手く取る事ですかね。
僕の考えは、会えない期間こそ色々と考えて勉強出来る修行のような期間になるので貴重な時間だと思います。
彼女がいない間が1番に大切な期間だと思ってます。
恋愛に飢える事もなければ焦って見つけようとする事は僕は絶対しません。

そして気をつけなければならないのが、自分が好きな相手に優しさを持って何かしても振り向いてくれなかった場合に「何でこんなに尽くしたのに!」と逆ギレする事は単に自分勝手な行為になり、カッとなると周りが見えなくなるのでそれに気がつかないんですね。
いつも毎回そういう姿勢でいると最終的に自分の生命を破綻させてしまうのだと思っています。


フリーの期間に色々と考えたり
自分の経験も大きな財産ですよね(*´ω`*)ノ🌹
これは間違いないですが、、、
そこまで考えた事なかったwww


【結論③】

僕は40代になって「様々な分野への理解の範囲」が広がって今すごく楽しいし、かなり気持ちや心に余裕が出てきました。


YouTubeでも
モテる方法とかあるけど
見ないですね。
自分で体感して習得したいです。

最初に話したマッチングアプリとかだね(;´Д`A

空っぽな世界?!
いや、それは個人個人で捉え方や使い方は違う 

ネガティブな事ばかりじゃないよね。
マッチングアプリで出会い、長く愛し合ってる人だっていらっしゃいますよね。
個人的にはそういう出会い系は好きではなく、やりたいと思わないです。
簡単に見つかってはつまらないからです。

そしてね、、、簡単に相手の心は掴めないから面白いと思います。
自分を大事にして常に「心の余裕」をできる限り持って恋愛をしたいです。
早く自分のものにしたいと思うのは良くないと思っております。


権威とは何か


1.
すぐれた者として、他人を威圧して自分に従わせる威力。また、万人が認めて従わなければならないような価値の力。
 「親の―」
2.
専門の知識・技術について、その方面で最高の人だと一般に認められている人。大家。
 「―筋」


権威主義とは何か

権威を絶対的なものとして重視する考え方。 権威をたてにとって思考・行動したり、権威に対して盲目的に服従したりする態度。


フロムによれば神経症や権威主義やサディズム・マゾヒズムは人間性が開花されないときに起こるとし、これを倫理的な破綻だとした。[要出典]

あらゆる神経症の核心は、人間の正常な成長と同じように、自由と独立を求める戦いにある。正常な人の多くは、この戦いを自己放棄によって終わらせ、うまく適応し正常であると認められようとする。神経症的人間はこの戦いを放棄することはできないが、依存性と自由を求めることの間の矛盾をとこうとすることの試みとして、成功していない試みとして理解することができるという。

フロムのWikipediaより


実はフロムのWikipediaに出てくるフロイトは、昔に勉強になりました。

僕が精神的にもがき苦しんだ果てに、たどり着いた数名の偉人の中の1人です。


ありがたやー!
どれだけ参考になったか計り知れない!
洞察力も身についたのであります!!


ジークムント・フロイト(独: Sigmund Freud、1856年5月6日 - 1939年9月23日)は、オーストリアの心理学者、精神科医。神経病理学者を経て精神科医となり、神経症研究、自由連想法、無意識研究を行った。精神分析学の創始者として知られる。心理性的発達理論、リビドー論、幼児性欲を提唱した。

フロイトのWikipediaより



🧠精神分析の要点🧠

興味があればww

「フロイトはかつて、正常な人間として人が健全に行なわなければならないことは何かと問われたときに、即座に「愛することと働くこと Lieben und Arbeiten」と答えたという。」(小此木啓吾『現代精神分析II』誠信書房、1972年、p170)       

どちらが正しいかなんて知らん
そんな結論が出ない事をいちいち考えなくて良いんだよね
フロイトもフロムも他の人の貴重な考えは時と場合によって、どんな人のものでも役に立っているし大事にしたいね。

臨床心理学は一度でも踏み入れたら後戻りが出来なくなりますww
僕は自分の為に学んでました。
葛藤や苦しみから解放されたくて離脱する為に学んでいただけなのに、それがまさに隠れた転機となっていて自分の将来(今)に向けて段階を踏んでいたんだなって。
気がつかなかったなあ。
未来(今)の自分が豊かになる為に過去に無意識に自分のところへ引き寄せたんだと今だからこそ信じられました。


現代には現代なりの素晴らしい部分だって沢山あるという事は頭に置いて書かせて頂きました。

とりあえず今日はここまで、、、ww


苦しい時に聴いてたんだなあ
これ


(*´ω`*)ノ🌹


やっぱショートヘアの綾瀬さんかわええww

観に行かなきゃや。



ファンとしては主演になったらおめでたい事で、なれたら良いなと祈り思ってます(*´ω`*)




プレイリスト作成したw

中南米産の音楽。
フィットネスやランニングに向いてます
苦手な人ごめんなさい🙏


3番目の曲、Te quieroという曲はとても好きで、何年もずーっと聴いてます
なんか好きだなーって人が残像(絵)に残るの共感できるというか。

「Te quiero」スペイン語です。


ちゃんと相手を褒めたり少し距離感を保ちながらも相手が産まれてきてくれたから存在してるから自分の心が癒されている事と、その人が存在しているという事に感謝する事を俺は絶対に誓います。

I'm listening to music now



届いた本は休みに読みます。


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