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おはよう御座います2(2/12追記しました)



先日の記事は実に頭の痛くなる記事だったと思われます。
コメント欄でも初めて知った人の多さも予想はしてました。
それでも俺は書きます



今朝はこれを見て笑い泣きしてしまったのです

この方のはね俺が精神的に闇堕ちした時に観ています。
なかなか闇堕ちまでは無いのだけども。


なんだろう、これをずっと観ていると笑いが込み上げてくるのです🤣🤣🤣🤣🤣🤣
狂った人間のように彼らも完全に狂っていますねwww


最近、見つけて笑ってしまった猫のボーカル

作曲すごいよ

笑いが止まりません助けてください



笑いで1日が始まるだなんて!

笑いは縁起を良くする



さてさて、今回はこの療養中に読んだ本をメモっていきます。

川端康成さんの本は前回に書いたので。


📘1週間の療養生活で読んだ本📘


1冊目

🧠暇と退屈の倫理学🧠


本書では「暇」「退屈」とは何なのかを有名な哲学思想や歴史的事実を織り交ぜながら考えていきます。現代人は「暇」ではないけれども「退屈」だと感じる人が多いみたいですが、それはどうしてでしょうか。「退屈しのぎ」をする人は、真に退屈から脱しているのでしょうか。哲学を身近に感じられる一冊です。

「暇」と「退屈」、、、、


現代人は暇と退屈について深く考えた事はあるだろうか?
俺は1週間、足の療養で気持ちは元気なものの運動が出来ずムラムラしてました。
しかし考える事だけはやめられずノートへ書いたり妄想したりで脳内だけは忙しかったです
本とは全く違う結論になりましたがね、、、
個人的に心と身体を両方ともバランスよく動かす事の大切さを知ったかな


2冊目

💌江戸の恋文💌

尼、後家、下女、他人の妾、女房の妹―それがどんな相手でも、恋をしたらいい仲になりたい。江戸期、そんなニーズに応える「恋文指南書(文例集)」があった。心を掴む詞、必ず色事ができる文の書き方、口説きテクの伝授、セックス指南まで、内容充実、それはまさに“恋のテキスト”だった。「恋文指南書」から読む江戸庶民の“恋文”文化。

昔は文学が栄えていて、恋文も流行ったんでしょうね。
タブーな恋も全てにおいていつの時代も変わらないスタイルでした。
やはり文学はセンスだと思いました。
悲しい事も幸せな事も含めて時代が生きてた証拠だよね。
俺は知るべきことだと思っています。


永井荷風  詩 「震災」


今の世の若きひとびと
われにな問ひそ今の世と
また来る時代の芸術を
われは明治の児ならずや
その文化 歴史となりて葬られし時
わが青春の夢もまた消えにけり、、、

江戸から明治にかけての文化や芸術が震災により失われた喪失感を書いてますね。
永井さんは浄閑寺にも足を運んでいたそうです。



江戸時代にも手引書があった

今はデジタル化しちゃってるけど紙とペンを使って誠実さを持って相手に伝えるのも新鮮かもしれません。




今回限りにしますが、10年前の写真です

見た目だけ若く見られます


改めまして、どうか宜しくお願いします。



2/8

中国のSNSは酷かったみたいだね


周りを気にしながら、自立心を育てて行かなきゃな。

あと、会いたい人には会いたいと思ったら会いに行ってます。
タイミング悪くて会えなかったりすることもあるけど、毎回同じ日ではく、そんな日もあるよね。
ジーナさんが言いたいのは、明日には何が起こるか分からないからだって事だよね。


普段、実感湧かないけど
それが実感出来るようになるのは
起こってしまった後なんです。
起こってしまったら後戻り出来ません


経験したからその大切さが分かったし
いつも常に考えてます。
俺は会いたい人に会いに行きます。
好きだってバレたって良いしね。
不器用だって別に良いんだよ。



2/10

職場の方に来週から復帰のメールと飲みの誘いをしたら、、、

嬉しいね(*´ω`*)


俺が仕事中に笑いながらやっていた
いつものイタズラや笑いは無駄ではなく、むしろ味になってたんだー!
1人でも、そういう風に思ってくれると嬉しいわww
もちろん仕事中は力を抜くところと、力を入れるところのメリハリはちゃんとやっています。

来週が楽しみだ\( ˆoˆ )/



心がけてる事のうちの一つです。



全てに『ありがとう』



女性や愛情に飢えてるんじゃなくて
それとは逆で持て余してる
その力は
次の人の為にですね


これ最高!!

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