住育つぶやき15 敷地の境界(しきち の きょうかい)
「家の敷地」と「隣家の敷地」の境目は、境界杭など表示があいまいな場合、まずは親に聞けるうちに確認しておいてはいかがでしょうか。
実際の実例。
どこまでがうちの敷地、ここからが隣の敷地、というのは現地に境界杭など表示され分かるようされてあるのが通常だが、杭がない、見えない、無いように見えるケースもあります。
境界ラインが基礎の場合は、内側?真ん中?外側?
こういった場合、どこが境界ラインなのか、まず、住む人に聞くしかない。
お互いの敷地は、祖父の代からのもの。親の代に引き