2024年4月から霞ヶ関へ出向中の地方公務員、『すずまる』です。 霞ヶ関に来て、2ヶ月が経ちました。 時間の流れは早いのか、遅いのかよく分かりませんが、なんとか毎日を生きています。 わたしが所属している部署は、省内でも比較的ゆとりがあるので、そこまで忙しくなく、まだ徹夜は経験していません。 比較的、夜も日付をまたぐ前には帰っています。 仕事は、5月末で教育係的なポジションの人が異動になり、6月からは本格的に自分がメインで業務を担当します。 といっても、全然回せる自
東京で単身赴任生活を開始した霞ヶ関出向中の地方公務員の「すずまる」です。 自己紹介はこちらから↓ 人生初の東京暮らしも2週間経過して、ぼちぼちワンルームのアパートにも馴染んできたところです。 ふと思えば、一人暮らしも大学生以来で(かれこれ12年ぶりなんです)、あの18歳の若かった時から、ずいぶんとおじさんになってしまったとしみじみと感じています。 久しぶりの一人暮らしをしてみて気づいたこと ・朝起きれるか不安(→今までは奥さんが最悪、起こしてくれたいたので) ・好き
2024年4月から霞ヶ関へ出向中の地方公務員、すずまるです。 このnoteでは、ある日、突然霞ヶ関への出向を命じられ、霞ヶ関の住民となったわたしが、日々悪戦苦闘している日常を書いていきます。 同じように霞ヶ関への出向を経験された方、これから経験する方、そして自ら希望して霞ヶ関へ出向したい奇特な方などへ向けて、霞ヶ関でわたしが日々感じたこと、悩んだことなどを残しておきます。 この記事が、少しでも誰かの役に立つことができれば、うれしいです とりあえず、まずは自己紹介。