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意見を出し合い、まとめる苦労(考察と分析)

あるグループワークをした。
そして僕は意見を言った。

最初に。

まあ最初に言った意見で軸がつくられるってことも感覚としてはあった。
でもその軸から離れる、(別の軸をつくられる体験は少なかった。)
それで最初に僕が言ったことに鋭い他の意見をいわれた。
他人の意見を受容しつつ、
なんとなく心にわだかまりを感じた。
ただ僕はあまり人に冷静に判断されることが少なかったし、
それに対する冷静な対応を身につけてなかった自分はできなかった。


意見がまとまらず相手の意見に
サラッと流されてしまった。

【気づき】

自分から話しかけた人ってだいたい意見を出すから、主導権的なものを握る。
ただ自分が感じたのは、質問をするネタが切れて場がシーンとしちゃう みたいなことが起こる。
ベストだと思うのはすなわち、
継続的にネタを出し続けてる。
また、【コツを掴む手段】相手が喋りやすい環境、雰囲気を作る。
(この時に笑いをとる、クスッとするエピソードを話すのは有効ではないか?)

相手が喋り出しして喋り出したのが数分間続いたらなんかやっと自分が何かできる状態になると、落ち着くと思った。慣れるのかな?

だから、この段階を素早く行うことで、
短時間のチームの協力プレイがうまくいくのではないかと、グループワークを通して感じた。

【過去を振り返る】

少人数の場合、僕はやりやすくなった。 多人数(15人以上)の場だとなんか話しづらい っていうのもあったから6、7人 がベストなのかなーと感じたり、
長期的には大事っていう話はできたけどやっぱ その状況から別れると右の話 続かない 一定の条件において 地震 どこですか とか先生から言われた アドバイス 教えてくれて 今はそれで話すことができるようになった。

【相手の背中を押すことのメリット】


自分が主体的に発言できるようになる前は、
自信持って!、失敗しても大丈夫!
みたいな他人が背中を押してくれることで意見を出せたことが多くあった。だからここの力はその一瞬の後押しだけでなく!相手に長期的に積極的な姿勢に進ませるメリットもあったと感じた。
自分が最初に発言することも大事だけど相手が意見は持ってるけど、言えない状況を引き出してあげることもチームプレイとしては効率的に行えると感じた。
1分間の間に相手が喋りやすい雰囲気、 自分に対する信頼度も短時間で作る必要があると感じた

TO DO


自分が好印象を抱いてる人の発言を聞く!
他人の意見を聞ける雰囲気を作る!
(ちょっと抽象的ですね(*´ω`*))

明日も楽しい世界でありますように!!!

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