【13日】頑張りすぎない方が頑張った成果が現れると信じています

こんばんは?

こちら↓まだまだ募集しています!


さて、昨日も計画的に早寝してしまったので活動は朝からです。

パーティーの参加ゲスト更新

・茨城のマスコットキャラクターねば〜る君
・医療関係者の行う大道芸
・キッチンカー数台(ピザ、ハンバーガー、ワッフル)
・マグロの解体ショー
・出張駄菓子屋さん
・バルーンアート
・お土産風船
・似顔絵
・トリミングサロンの出張ブラッシング

・プチ親子撮影会(←NEW!)

パーティーの参加者が関係者、知り合いだけで40人を超えます。もう集客はバッチリですね。後は天気次第かと。リハビリガーデンにある芝山の緑も鮮やかになってきており、良い季節になってきました。外に出ての活動を増やしていきましょう。

毎日忙しく動いています。が、そんなに忙しさは感じていません。

とりあえず、「できないこと」、「無理すること」、「中途半端になること」からは逃げております。

(メールやメッセンジャーの返信に関しては、多大なご迷惑をおかけしているかもしれません。。。💦)

やっている感だけで仕事をしていても良いものはできません。
リハビリテーションにもそれがあてはまります。

「やらないよりはやった方が良い」

こんな気持ちで続いているリハビリがありますが、それってだれのために?といつも思います。

そんな気持ちを持たない用にするため、普段は気を抜いていても、ここぞと決めたときに全力でアクセルを踏むことを常に心がけています。

その結果が最近出てきています。

昨日のように、全てを投げ捨ててこどもと寝ることを選んでも何も起きません。「あ、寝てるんだろうな」で終わります。

たまにそこが読めない人もいますけど、それはそれ。自分の都合で相手の評価をしてしまうようになってしまったらおしまいです。

その分を、全力でまわりがサポートしてくれています。

まわりを見渡せばいろいろできることもあります。でも、それをやっていて先に進めないのであればどうしてやる意味があると言えるでしょうか。

必要なのは目標をはっきりと決めて、そのために自分がしなければいけないことと、人に任せてやってもらうことを明確にすること。

つまりチーム作りです。

リハビリテーションの現場においてもこのチーム作りをしっかりと行い、最終的な成果を出していきたいと思います。

中川将吾
小児整形外科専門ドクター

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