見出し画像

育休の過ごし方3つのコツ★当時の私に本音でアドバイス@みぽりん

こんにちは。
次世代ファミリーコーチングファウンダー
みぽりんです。

私は、実は、育休支援者としては、かなりのリソース、実績と経験とノウハウを自分でも持っていると思っています。
横断的に広範囲な知識と経験を握っているという点から言うと、おそらく日本でもトップクラスでしょう。

アカデミック×当事者実践×保育園社員教育担当×女性活躍推進コンサルタント×次世代ファミリーコーチング事業立ち上げ

このキャリアの掛け算は
自分でも貴重だと思うので
忘れないうちに発信せねばと思って、
ファミケアで開示することにしました。
(実はもう忘れそう、自分が楽になったから。。。)

●自己紹介はこちら。

会社概要 | 次世代ファミリーコーチング (familytc.co.jp)

早稲田大学・大学院博士課程と教育哲学を研究し、
保育士養成・教員養成に携わり、
自身の子育て経験(2児の母)を通して、
多くの子育て実践にふれ、
当事者として試行錯誤しました。

研究者としてのキャリアを志向してましたが、
あまりポストがなく、
非常勤講師として
いくつかの大学で教えていたら、
保育園に入れなかったので、民間企業にうつりました。

いくつかの転職を繰り返し、
保育園&ベビーシッター会社の社員教育を担当したり、
組織開発の研修コンテンツ制作に携わったり、
企業の女性活躍推進の育休者支援担当として、
たくさんの研修とコンテンツ開発を経験し、

育休者のみなさんがどんな励ましやサポートがあれば
育休をキャリアのレバレッジとして活用できるのか、
ひいては人生のレバレッジポイントとして活用できるのか、
その劇的な成果を目の当たりにしてきました。

すごい成果なので、
固有名詞で開示したい気持ちもあるのですが、
それはぜひお会いしたときに。

それらのノウハウをギュッと凝縮させ、
コーチング要素を加味し、
作り上げたのが
次世代ファミリーコーチング事業です。

なので、次世代ファミリーコーチングには
私の大学時代からの問題意識、
30年の試行錯誤が
詰まっています。

自分らしい育休の過ごし方はぜひ、次世代ファミリーコーチングで見つけていただきたいのですが、

私の15年前の育休を振り返りながら、当時の私に、今の私がアドバイスするとしたら次の3つです。

●育休の過ごし方3つのコツ
①子育てよりも大事なファミリーづくりを学ぼう
早期教育(家庭保育園・七田式など)はもっとコスパよく 
③実はこれが一番のコツ→〇〇をよく知る

本音で赤裸々なエピソードを開示したいと思います。ご興味のある方にはめちゃくちゃ参考になると思います。

*書き出したら止まらないので、以下建設途中ですが、
ファミケア(月額300円、初月無料)に入っていただければその途中もシェアできると思いますので、ひとまずアップします。

*書き途中ですが、趣旨は貴重と思うので購入も有意義だと思います。

まずはこれ。

①子育てよりも大事なファミリーづくりを学ぼう

ここから先は

7,692字
この記事のみ ¥ 100
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?