感想【ブルーイヤホンとホワイトヘッドフォン】

作品タイトルに惹かれて読んでみましたが。

正直に言いますと、僕には合いませんでした!
ごめんなさい!!!


一番初めのお話をいくつかと、最新更新のお話をいくつか読ませていただきましたが、ちょっと僕には合いませんでした。


率直な感想としては読んでるこっちが恥ずかしくなるような、何と言えばいいんでしょうか。。。
自分自身が中学生の頃に書いてたような物語を思い出させてくるような文体、ストーリー、会話等々が原因と思われます。。。


特にキャラクター同士の会話にそれが顕著に出ているかなと思って、本当に会話だけで話が進んでいく展開とか、そう言う感じ。わかるかな。。。


こういうストーリーにしたいという気持ちが先行し過ぎて、細かい過程やら道中が疎かにされているような気がしたかなと思います。


⇒ 「ブルーイヤホンとホワイトヘッドフォン

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