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小学1年生3学期

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小学1年生3学期(1月中旬~3月まで学校のある平日の日々を更新) 公立小学校に通いながら、ルドルフ・シュタイナーの人間学を背景に過ごす、私と子どもの家庭教育の記録。 ●これは、…
このマガジンを購入すると、 ・シュタイナー教育を背景とした子育て ・公立小学校に通いながらシュタイ…
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2021年3月の記事一覧

手仕事と手芸(3/9火)

*手仕事と手芸下校後、羊毛で自由に手仕事を楽しんでいた。 『お針しようと思うんだけど。な…

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ファラダ
3年前
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桜餅作り(3/8月)

*桜餅作り帰ってくるなり、ワクワクとした様子で手洗いをし、さっさと宿題を終わらせて、自分…

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ファラダ
3年前

フォルメンへの信頼(3/4金)

*フォルメンへの信頼ここから数日ちょっとした家庭事情により、しっかりとホームスクーリング…

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ファラダ
3年前

運動機能と運動感覚とお散歩(3/4木)

*運動機能と運動感覚この日、帰宅後。 浮かない顔でプリントを私に渡してきた。 体力測定テ…

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ファラダ
3年前

集団の力(3/2火)

*集団の力6年生を送る会 ポポスは言葉を伝える代表の一人になり、休み時間に他のクラスの子も…

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ファラダ
3年前

芽吹きと響きの時間(3/1月)

*芽吹き春が来るよ。春が来るよ。 お母さん、春が来るって皆が忙しそうだよ。 と、ここ最近…

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ファラダ
3年前

時計の学び(2/26)

*時計の学び時計の読み方は、1年生の算数で必ず学ぶもの。 もしかしたら、子どもによっては、もっと小さなうちから時計が読める子もいるかも知れない。 私たちは、ポポスの幼児期、時計やカレンダーをポポスの目に入るところに置かないようにしていた。 休日出かける時も何時に家を出るかなど、時間についての予定は夫婦の中でだけ話し、お友達と公園で遊んだときも『何時何分になったら帰るよ。』というような言葉は使わないようにもしていた。

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