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2022/8/22(月)カミさんもコロナ「陽性」

6時40分起床、35.8℃。128-90mmHg。朝シャワー、72.0kg。コーヒー、小さいパン(マーガリン入り)、バナナ、ヨーグルト、ミックスフルーツ缶詰。

10時過ぎ外出。土曜日のように無料配布に申し込んだ抗原検査キットを受け取りに行く。

途中の新興宗教の立派な施設。人が次々と入っていく。

キット受け取り完了。川沿いのベンチに座って日記を書く。家にいるカミさんと次女に昼めし買って帰る。

暑い中帰ってきたので身体が火照っている。恐る恐る体温を図ると36.3℃。

ラジコ・エリアフリーを使い大阪ABCの甲子園決勝を聴きながら、自分の部屋を掃除。

6時過ぎ真剣な顔で体温を測っていたカミさんが「37.6℃」と言う。その後の抗原検査は「陽性」。

屋根裏部屋に布団敷き、カミさんに籠もってもらう。

会社にメールで報告。

外出してウェットティッシュの追加、ポカリスエット、コンビニチルド飯を買う。

シャワー浴びてから、缶ビールに「コルマカレーチキンドリア」

大人しくして、早く寝ようと思うが、1週間前に松村邦洋が磯山さやかの代役を勤めた茨城放送の2時間番組聴いたり、録画してた映画見たり、挙げ句の果てに深夜3時過ぎまでエロ動画を見たりする。

『宇宙大征服』(1967年 米 原題「Countdown」)はアルトマンらしい、反米反権力映画。宇宙開発がライバル国に負けまいとする大国のエゴによるもので、人命などないがしろにするものだった事が判る映画。

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