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2021/12/6(月)通院、書店、CD屋、漫才、大喜利

6時10分起床。早朝から更新されている水道橋博士の日記を読んで、THE MANZAIを見逃していたことに気づく。ハム、スライスチーズでトースト。

これまでの布団より厚いairweave収納のため押し入れの配置換え。仕切り棚を上へ下へする。

日記を書く。

佐野元春の音源を一曲購入しプレイリスト整理。1980年代の曲が揃う。

予定より10分遅れで精神科へ出発したが、予約時間丁度に到着。

先生と復職について相談。「気力体力回復している、これ以上ダラダラ休んでも復職へのハードルが高くなると思っている、でも原則休業前と同じ職場・業務内容という会社の方針を読んで気持ちが重くなっている」旨を伝える。先生も「同じ業務内容というのは、厳しいですね」と。目覚ましかけることなく7時前後に起きている生活リズムを、6時起きに変える必要があることも伝える。もう少し様子を見て、次回2週間後の通院の時「復職可能かどうか判断」となる。

2駅分、30分ほど歩きながら何するか考える。書籍「おいしいものでできている」(稲田俊輔著)を探し求めることに決めたが、神保町三省堂、新宿紀伊国屋に在庫なし。

折角の新宿なのでディスクユニオンでCD3枚購入。
 ・ザ・スパイダース「明治百年、すぱいだーす七年」+「ザ・スパイダース・アルバム No.5」(2 in 1 CD)
 ・オムニバス「陽気な若き水族館員たち」
 ・オムニバス「筒美京平TOP 10 HITS 1986-2006」(スージー鈴木選曲)

BERGで昼食後、池袋へ移動、ジュンク堂で目当ての書籍購入。調子にのって森田芳光本も購入。

帰宅の電車内で「おいしいものでできている」を読み始める。著者の食変態ぶりに同意したり、あきれ返ったり。

先日の健康診断結果が届く。例年恒例の指摘に高眼圧が加わる。

帰宅後、食事しながらTHE MANZAIとIPPONグランプリ。売れている漫才コンビはそれぞれのスタイルが確立しているなと改めて思う。また、そのスタイルを二種類以上持っているコンビは少ないなとも。

ザ・スパイダース聴きながら就寝。

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