著書「私たちは子どもに何ができるのか」がすごかった
著書内容まとめ今週は著書「私たちは子どもに何ができるのか?」(ポール・タフ著 高山真由美訳 英治出版)を読みました。
ポール・タフさんの著書はどれも評価が高いので何冊か購入していたのですが、割とボリュームがあることと難解な内容のものもあったため、体力があるときでないと読めないと思ってましたが、今週は体力があったので読めました。笑
内容は以下の通りです。
・子どもにとって重要なものは「認知能力(学力・IQ・読み書き能力)」だけでなく「非認知能力」も重要
・非認知能力とは