見出し画像

旧正月中の台湾Uberの割り増し価格

今日20日間ほど空けていた家に帰ってきた。

隔離されていた訳ではないので週二回ほど帰宅はしていたが、今日全てが終わり完全に帰宅したと言う感じだ。

滞在先から家までの交通の便がとても悪く荷物も多かったのでUberを使い帰ってきた。

家まで160NTDでタクシーよりも安く帰れたので、Uberは旧正月休みの割増料金がないかと思ったら今日の夕方になってUberから割増料金のお知らせメールが来た。

僕は台北(北北基は台北市、新北市、基隆市の略)なので、1乗車毎に30NTD(約120JPY)追加されるとのことだ。

なのでUberの160NTDの内訳は130NTDの通常料金プラス30NTDの特別料金となっていた。

よくみると台北が1番安く田舎なほど追加料金が高くなっているのがわかる。

彰化と言う所では1乗車毎に100NTDもプラスされる。

僕がもし台北ではなく彰化だったら130+100NTDで230NTDとなっていた。

プラス100NTDはなかなか高い。

もう一つ、新竹の場合は30%プラスで固定料金ではなく利率なので乗れば乗るほど高くなる。

同じく新竹で乗車していたら130+39NTDで169 NTDとなっていた。

新竹で334NTD以上乗ったら彰化の100NTDを超えるので台湾で1番割増料金が高くなる。

田舎の方が移動距離はあると思うので、334NTDを超える可能性は高いだろう。

彰化は2/5まで、その他は旧正月休みの終わる2/6までこの料金なので台湾でUberに乗る場合は少し注意が必要だ。

よろしければサポートお願いします! いただいたサポートは今後の活動に生かさせていただきます。