【TF小説】ハイエナと呼ばれて②
ハイエナの呪いにかかった女性がそれなりに頑張って生きていく話。
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※挿絵はDALL·E/GPT4を用いています。
このケモノの姿で、世間は大騒ぎかと思ったら、案外そんなことはなかった。
身分証の類の写真を置き換えていくのだけど、写真を見れば確かに恰好良かった。
ぶっちゃけて言えば、女友達――と言うか、元カノ達の評判もいい。
そして……今の彼女もとても喜んでくれている。
その容姿が気に入ったと言うのもあるだろうが、やはり雌のハイエナの一番の特徴が一番気に入ってくれたのだ。
おまんこにせよ、ケツ穴にせよ、何か棒状のモノを突っ込む悦びは、ぶっちゃけチンコじゃなくても得られる。
ディルドとの違いと言えば、ただ抱きしめて反応して、そして喜んでくれる相手がいるか? と言う問題だけだ。
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