マイク・ストーン：ハマス対イスラエルではなく、悪魔崇拝者対人類だ

もしあなたが、現在のハマス／パレスチナ／イスラエル紛争のどちらかの側に立っているとしたら、
あなたは踊らされている。ハマスがイスラエルだからだ。

"あなたは遊ばれている"
マイク・ストーン
(henrymakow.com)

アルカイダがイスラエルであるのと同じように、ハマスもイスラエルであり、ISISもイスラエルである。ISISは文字通りイスラエル秘密情報部の略だ。

イスラエルはこれら3つの組織やその他多くの組織に資金を提供し、運営している。それは統制された野党と呼ばれている。

ジョン・マケインのパソコンから見つかったISISの斬首ビデオの偽物を覚えているだろうか？マケインはあの作戦の実行と資金提供に深く関わっていた。彼はまた、ウクライナ政府転覆の実行と資金提供にも関与していた。これらは、トランプ大統領が彼を反逆罪で処刑した理由のうちの2つにすぎない。

いまテレビで見ているのは、劇場以外の何ものでもない。一部の人間にとっては致命的な結果をもたらす劇場だが、それでも劇場なのだ。

現在、皆さんが目にする「保守的」な評論家やコメンテーターたちは、「イスラエルと共に立ち上がる」ことを要求しているが、彼らも同じ舞台の一部である。彼らはモッキンバード・プレスの一員であり、プロパガンダを広めるために多額の報酬を得ている。

今あなたが目にしている、「保守派」コメンテーターと同じことを言っているクズ政治家たちも、高額な報酬を得ている。しかしそれ以上に、彼らは自分たちがロリコンの強姦魔であることを暴露されないために必要なことをしているのだ。ジェフリー・エプスタインの武勇伝は何だったと思う？

エプスタインはモサドのエージェントで、自分の島でワイルドなパーティーを開き、著名な政治家、エンターテイナー、社交界の有力者を招待し、彼らが想像を絶する卑劣で醜悪な行為に及ぶ様子を撮影していた。

エプスタインのおかげで、モサドは子どもとの性的恐喝、児童ポルノ、スナッフ・フィルムなどを通じて、ほとんどすべての国会議員を手玉に取った。それとも、イスラエルに関係するあらゆる問題で、彼らがいつも同じ側に立つのは単なる偶然だと思ったのか？

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はこの4年間、詐欺や収賄などの罪で3つの裁判の被告となっている。ここ数カ月、何十万人ものイスラエル市民が、ネタニヤフ首相とその政府に抗議するために街頭に繰り出した。バカボックスを見たか？

戦争状態よりも注意をそらす良い方法があるだろうか？

https://snippits-and-slappits.blogspot.com/

既視感の繰り返し

今起きていることは、9.11と大差ない。モサドが資金を提供し、ディープステートのアメリカ人工作員の助けを借りて実行した組織的な攻撃は、報復軍事攻撃や他国への侵略を行う口実として、誰かのせいにされた。

もしあなたが、どちらか一方を応援したり、デモをしたりしているとしたら、あなたは馬鹿にされているのだ。起こっていることは、パレスチナの人々やイスラエルの人々とは何の関係もない。徹頭徹尾、ディープ・ステートの作戦なのだ。率直に言って、このことで感情的になっているのなら、私は驚いている。

暴力の犠牲となった罪のない人たちに対して、感情的に取り乱すのは理解できる。しかし、私が見たり聞いたりしているのは、そういうことではない。私が見聞きしているのは、実際に起こっていることとは無関係な、どちらか一方への根深い感情的な執着である。

史上最も残忍で強引な心理作戦で、私たちは4年間も嘘をつき続けてきた。そのせいで何千万人もの人々が死に、さらに何百万人もの人々が一生を不自由にされ、傷つけられた。それでも人々は、ウイルスのデマを流したあの嘘つきたちが、今度は自分たちの最新の詐欺について話していることを信じているのだろうか？

誰も予想していなかった "奇襲 "攻撃？斬首された40人の赤ん坊？おいおい。これは、メディアがこれまで吐き出してきた中で最も露骨な嘘の一部である。

国民の喉に押し込まれる記事に関しては、枢機卿のルールその1を覚えておいてほしい。実際の真実は、メディアが報道していることと正反対なのだ。このことを覚えておけば、もう騙されることはない。

マイク・ストーンは、『Teen Boy's Success Book: The Ultimate Self-Help Book for Boys』、『Everything You Need to Know to Become a Man: https://amzn.to/3o0BQdO And A New America』（2016年の選挙当日を舞台にしたダークコメディ）の著者である。http://amzn.to/2qsgbsf