稲荷神社2 千本鳥居⛩️とその先へ
セリです。
ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についてない
りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様
今日は「伏見稲荷大社 千本鳥居⛩️とその先へ」です。
いざ千本鳥居⛩️⛩️⛩️⛩️⛩️
地図を見ても、やっぱり広い。
お山巡りするなら、3時間は必要って納得ですね。
凄い人 人 人😱
写真撮影などで通路を塞いだりしていて、進まない💦
りゅうちゃん達、頼む🐉
あら不思議、急に進めるように。
通路を塞いでいる方々も、私が来ると避けてくれる。
急に進めるようになったので、他の方も驚いてました🤣
ありがとね、りゅうちゃん達🐉
にしても、凄いところです。
鳥居の中、凄い人なのに『きれいな氣』なんです。
澱むどころか、常に巡回している。
この千本鳥居⛩️、実は江戸時代に願い事が「通るように」
「通った」って意味を込めて奉納が始まったのだとか。
実は鳥居の奉納は現在もそれは続いています。
あとですね、お山の方にある無数の小さいお社?は、
個々が願いを込めて願いを捧げるために建てたのだとか。
伏見お山は、人々と共にあったんですね。
奥院へ⛩️
中間地点に奥院こと奥社奉拝があります⛩️
帰ってきてから気が付いたのですが、奥宮って・・・。
千本鳥居が始まる前にある社殿だったんです。
あの⛩️「いってらしゃ~い」って送り出してくれた社殿こそが
奥宮でした😱😱😱
ぎゃー!!!ごめんなさい😭
気を取り直して
奥院を参拝すると、山の方から龍神様の気配が🐲
待っている!
と思いつつ、おもかる石の方へ。
空いてます。
私「さて、進むか😊」
は?待ってよ、私!おもかる石したいのに💦
🐉「はいはい、次行くぞー!」
🐉「セリは持たなくて大丈夫!叶うからー」
🐉「伏見のメインだ、急げ」
そうだった。伏見稲荷大社に来たらここには絶対に
行きたかったんだ。
心のお師匠様と勝手に慕っている方から、
聞いた場所。お師匠様が話されたときに、浮かんだ風景。
知る人ぞ知る
ここです。
『根上がりの松』(膝松さん)🌳
見ての通り片方の根が地表に持ち上がっています。
本来は別の場所にあったのですが、寿命がきてしまい枯れてしまったのだとか。
で、現在は場所を移して屋根を立てて祀っているそうです。
寿命を迎えたとしても、なおエネルギーがあり
根元をくぐり抜けたり、木を撫でるとご神徳を得るとか。
私もくぐってみました。
童心に戻ったかのように急にワクワクしちゃいましたよ😁
触れると、なんていうのかな?
奥の方がむず痒い?私の心の奥の方にいるもう一人の私が
急にワクワクして輝き出したっていう感じです。
とてもまろやかな『氣』が流れてきました。
お師匠さま、教えて下さりありがとうございます!
で、ですね。
ここで不思議なことが起きました。
次に呼ばれているところへ行こうとした時です。
ガイドに連れられた2人の海外から来た老夫婦。
いきなりガイドの方が、
ガ「ここはパワーが凄いんですよ。
伏見稲荷に来て、ここに来ないとはみんな勿体ない!
ここがメインと言っても過言ではないのにね。」
と、こちらを見て話し始めたんです。
お師匠様も同じようなこと言ってた。
なんというシンクロ!
私が微笑んで頷くと、ガイドの方はニッコリ微笑んで
老夫婦の言語で話し始めました。
始めは他に観光客に話していたのかもしれませんが、
最後の方は確実に私。
だって、私しか残ってなかったんですもの🤣
さて、本当に次に向かうぞ👟
本日はここまで
貴方の人生が輝きますように
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