「noteの中の人」の文章を読んで思ったこと。

わたしは、ピースオブケイクの広報PR。いわゆる「noteの中の人」だ。

という文章が目に飛び込んできたので、その記事を開いてみた。もりもとあいさんとおっしゃる人のnote酒場報告レポート的なものだった。こちら↓

「noteの中の人」の文章へのリンクを貼るのはとても気楽だ。だって許可とかまさかいらないだろうからね。

「noteの中の人」はnoteにはたくさんいると思う。つまりnoteで働いている側の人たち。深津さんだったかしら。その方のお名前は覚えた。「覚えた」と書いていて間違ってるかもしれない。その場合は申し訳ない。

そうそう、私は「閲覧履歴にもとづくおすすめ」機能にすっかり慣れた。人は慣れる生き物だ。はじめはこの新機能にちょっと驚いて動揺したのでそのことを書いている。こちら↓

この上の記事は自分のマガジン「ピックアップしてもらった記事たち」に掲載しているので「あ、あの記事どこだっけ？」と探さなくてもすぐに見つかったよ。これがマガジンの助かるところ。大量の自分の記事から目当ての記事を探すのは労力がいるからさ。

で、「閲覧履歴にもとづくおすすめ」機能がスタートしてからだいたい１ヶ月かな。これ、意外と便利だなと感じている。

私は自分から新しい方の文章を読みにいくことが少ないほうだ。スキをくださった新しい方や、いつも読ませてもらっている方のコメント欄から新しい方のページに伺うことが主で、これだけだとそれほど広がっていかないように思う。でもあまり時間がない。

デビュー当初はnote中毒だったけど、ここのところうまくバランスが取れているから、この感じでいきたいと思っている。そんな中で「閲覧履歴にもとづくおすすめ」機能のおかげで無理なく知見を広げることができる。

ちなみに「人は慣れる生き物だ」とさっき書いたけど、その１文をわりと気に入っていて、これからも何度も書きそうな気がする。初出は小説の中だった。

めずらしく自分の書いたものを宣伝してみようと思います。私は短い小説がほとんどだけど、たまにちょっと長めのを書きます。2000〜3000字くらいのもの。短いのはほぼ恋の文章だけど、少し長めのは「え？　そうなるの？」と感じてもらえるものを書くことが多いです。お時間がある方はよかったら読んでみてください。「え？　そうなるの？」って思ってもらえたらうれしいです。

前置きが長くなりすぎています。すみません。

ここからが本題、とは思うけど、本題の方が短そうな気がしてきた。本題、中身ないねぇって思われそうで書くのやめたい気持ちになってきた。けど、書きます。

もりもとあいさんの文章を読んで思ったこと。

彼女はその記事の中でたくさんの人を紹介しているんだけど、いざ私がnote酒場に行ったとき、もし、もりもとさんとお話しして紹介されるとしたら、なんて紹介されるんだろうなと思ったという話。

小説を書く人、詩を書く人、エッセイを書く人。あぁ、ドラマのことを書く人もあるかな。

そのどれかになるんだろうね。

え？　それだけ？

うん。本題はそれだけ。ごめんね。

でも最後にもう１つ。もりもとさんは１歳と７歳のお子さんがいらっしゃるようで、小さいお子さんを育てながらもバリバリ働いてるんだなぁって思いました。素敵な笑顔の「noteの中の人」ですね。こんな素敵な笑顔の人がピースオブケイクでたくさん働いてるんだろうなって感じました。

#エッセイ #note #本題 #前置き