#14 色鉛筆画
ベランダのミニバラちゃんを1輪摘んで、花瓶に挿してダイニングテーブルに飾っています。
プランターのお花を摘んで部屋に飾るということをあまりしないんですが、ミニバラちゃんが1つ、1つと次々咲いてくれるんでね、安心して1輪摘みました。
今日はそのイラストです。はい、こちら。
自然とこの歌が頭のなかを流れます。
ばーらが咲いた、ばーらが咲いた、
真っ赤なばーらーがー。
さーびしかった、ぼーくの庭に、ばーらが咲いた。
『森のくまさん』の歌詞調べにつづき、この歌も2番を調べてみようかなと。
まずタイトルってなんだろう。
あ、『バラが咲いた』なんだね。そのままだった。
2番ね。
ばーらが散った、ばーらが散った、
いつの間ーにーかー。
ぼーくの庭は、まーえのように、さびしくなった。
え、寂しい。そういう流れなの?
でも大丈夫。そのあとは、僕の心にバラが咲いたんだって。
ばーらが咲いた、ばーらが咲いた、
僕の心に。
いーつまでーも、散らない、まっかなばーらーが。
きれいにまとまっている。
心にバラって素敵だね。
さて、動物を描き足そうかな。
はい。こうなりました。
なんとなく、幸せの黄色い鳥ということで。あ、それはハンカチだ。
今日は土曜日ですね。よい1日をお過ごしください。
『森のくまさん』の記事はこちらです。
お気持ち嬉しいです。ありがとうございます✨